━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |CESAデベロッパーズカンファレンス2007 |CEDEC事務局からのご案内 _______________2007/08/30__ 公式サイト: http://cedec.cesa.or.jp/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※本メールはCEDEC EXPRESSに登録された皆様に配信致しております。 読者の皆様へご案内  ☆R43 「MELを使って作業を短縮しよう〜デザイナーによる効率化〜」の申込みを 再開しました! http://cedec.cesa.or.jp/contents/r43.html ☆セッションライブシアターのスケジュールが追加決定!お見逃しなく!! −9月27日(木) 13:00-14:20  R22 IGDA日本ゲームAI連続セミナー特別編「ゲームAIを読み解く」講演 −14:50-16:10  R27 ゲーム開発にもきっと役立つCellプログラミングの基礎 ライブシアタースケジュール >>http://cedec.cesa.or.jp/headline/h2.html ☆CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナーは参加無料!! CEDEC会期前の2日間に実施される『CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナー』は 「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の一環として経済産業省の支援のもと、 海外および産業間連携をテーマに実施します。 海外のゲームデベロッパーや映画、アニメ等、コンテンツ制作の第一線で活躍する 方々を講師としてお招きした 12 のセッションをラインナップしました。 セミナーへの参加は、事前登録をいただくだけで無料で受講が可能です。 奮ってご参加ください!! プログラム、スケジュールの詳細はコチラから >> http://cedec.cesa.or.jp/cofesta/index.html ☆CEDEC2007 協賛セッション『NVIDIA 開発の鉄人』の実施が決定!  追加セッションも続々決定!詳細は 下記の Check 2 へ!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「GO FORWARD」 ゲーム最前線−加速する開発シーンへ C┃E┃D┃E┃C┃2┃0┃0┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ http://cedec.cesa.or.jp/   業界の第一線で活躍するゲームデベロッパーが一堂に集結。 ゲーム開発に役立つ最新の技術・ビジネス情報を一挙に公開します。 2007年9月26日(水)・27日(木)・28日(金) 東京大学(東京都文京区) …………………………………………………………………………………………… □セッション毎に定員となり次第、締め切りとさせていただきますのでご了承ください。 ■事前登録のお申込み → http://cedec.cesa.or.jp/contents/application.html …………………………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ P┃I┃C┃K┃U┃P┃!┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Check 1】・・・ 第六回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 2】・・・ 続々登場!追加セッションをお見逃しなく!! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 3】・・・ 最新申込状況! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 4】・・・ CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナーは参加無料!! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 5】・・・ 基調講演、スポンサーシッププログラムは無料! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 6】・・・ DIGARA2007の基調講演がCEDEC受講者特別価格で受講可能! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------------------- 【Check 1】 第六回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! ------------------------------------------------------------------------- 開催までの期間、続々届く講師からのメッセージを本メールでご紹介していきます。 --------------------------------------------------- ■セッション No.R16 PS3ゲーム開発ポストモーテム 堀川勉 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント  ソフトウエア・プラットフォーム開発部 課長  http://cedec.cesa.or.jp/contents/r16.html --------------------------------------------------- Q) CEDEC参加に当たっての抱負(得たい成果など)をお聞かせください。 とかく色々な噂の多いPS3の開発ですが、魅力的な面が紹介できればと考えています。 Q)自分のセッションの受講者に喚起したい意識・課題・メッセージをお聞かせください。 PS3で行える表現の可能性が広いことを認識していただきたいと思います。 Q)あなたのセッションを受講した場合のメリットをお聞かせください。 PS3のアーキテクチャやソフトウエアテクニックについて正しい知識が得られることです。 Q)仕事で一番大切にしていることをお聞かせください。 今現在の仕事がゲーム開発のコンサルテーションなので、 適切に技術や情報を伝えることの大切さ、難しさを痛感している毎日です。 Q)過去経験した仕事のうち、一番の思い出(出来事、心に残った体験等)を よろければお聞かせください。 やはり、サポートさせていただいたゲームタイトルの反響が好評だったときですね。 Q)将来への抱負、ビジョンをお聞かせください。 数行で抱負やビジョンを書くのは大変難しい作業ですが、ゲーム業界において、 いわゆる「イノベーションのジレンマ」は、全員が技術志向である必要はないと 言う意味で正しいですが、一方、まだまだ、ハード・ソフト両面で技術的に 発展するれば出てくる新しいアイデアや解決する問題もたくさん転がっています。 過去10年もそうでしたが、今後の10年もゲーム業界は技術的に面白い分野だと 個人的には捉えています。 --------------------------------------------------- ■セッション No.R17 バンダイナムコゲームスにおける3Dアニメーションへの取り組み −佐々木久美 株式会社バンダイナムコゲームス  コンテンツ制作本部 第1制作ディビジョン 第1制作ユニットアニメーション課 −森本直彦 株式会社バンダイナムコゲームス  コンテンツ制作本部 第1制作ディビジョン 第1制作ユニットアニメーション課 −中村彰司 株式会社バンダイナムコゲームス  コンテンツ制作本部 第1制作ディビジョン 第1制作ユニットアニメーション課  アシスタントマネージャー   http://cedec.cesa.or.jp/contents/r17.html --------------------------------------------------- Q) CEDEC参加に当たっての抱負(得たい成果など)をお聞かせください。 エースコンバット6やNBGIのアニメーションセクションでの3Dアニメーションの 制作に興味を持つきっかけになればと思います。 Q)自分のセッションの受講者に喚起したい意識・課題・メッセージをお聞かせください。 堅苦しいお話しはしませんので現場での苦労や課題等を気軽に聞いてもらえればと 思います。 Q)あなたのセッションを受講した場合のメリットをお聞かせください。 エースコンバット6のムービーの具体的な制作過程等を紹介させて頂く予定ですので 同業の方やこれからそれを目指す方々には参考になる点があるかもしれません。 Q)仕事で一番大切にしていることをお聞かせください。 諦めない事 Q)過去経験した仕事のうち、一番の思い出(出来事、心に残った体験等)を よろければお聞かせください。 自分が制作に参加した作品が無事発売され、それを手にする瞬間は毎回印象深いです。 Q)将来への抱負、ビジョンをお聞かせください。 今後も今回の経験やノウハウを活かして発展させていければと思います。 --------------------------------------------------- ■セッション No.R18 メインプログラマーはボトルネック? 藤本文彦 ポリゴンマジック株式会社 支援部 部長      http://cedec.cesa.or.jp/contents/r18.html --------------------------------------------------- Q)CEDEC参加に当たっての抱負(得たい成果など)をお聞かせください。 このセッションを通して、思う存分自分たちの個性を発揮した作品をつくったり、 新しいことに挑戦する力を蓄えたりする為の余裕を生み出す事に貢献したいと 思います。 また、大小問わず常に新しいことに挑戦し続けるポリゴンマジックの元気が伝われば 幸いです。 Q)自分のセッションの受講者に喚起したい意識・課題・メッセージをお聞かせください。 開発受注という限られた予算と期間の中での作品作りを通して信用を積み重ね、 力を蓄えていかなければならないデベロッパー。ゲーム業界の地盤であるデベロッパ ーが元気になる為には、デベロッパー同士が互いのノウハウを共有していく事が 必要だと考えています。 今回セッションを受講して頂けたデベロッパーの方々には、「こういったセッション もアリなんだ」と感じてもらい、開発現場での地味だけれど力強い確信をどんどん 発表していって欲しいと思います。 Q)あなたのセッションを受講した場合のメリットをお聞かせください。 プロジェクト全体のアウトプットの向上、優秀なプログラマーの離職率の低下、 新人プログラマーの早期戦力化につながるすぐに実践可能なアプローチも含んだ 方法論を持ち帰ってもらえます。 Q)仕事で一番大切にしていることをお聞かせください。 パートナー選びです。 選ぶ基準は、自分が相手の目標や夢に貢献できるか、貢献したいと思えるか というところです。 Q)過去経験した仕事のうち、一番の思い出(出来事、心に残った体験等)を よろければお聞かせください。 開発後期にディレクターをピンチヒッターで務めたときのことです。 私は元々のプログラマースタッフとしての仕事も続けていました。 ディレクターとしての初のROM提出に向けて、指示出しを優先する為、 個人作業を溜めに溜め、残りは自分のパートのみという状況での提出日。 作業に没頭する為に会議室に引き篭もり、時限爆弾の解体作業をやるような 心持ちでROM提出をなんとか終えました。無責任だと思われるのを恐れて 自分の作業をスタッフに振らなかったことで、より無責任な状況を作り出して しまった事を深く反省しました。その後は、心を鬼にして作業を丸投げ するようにし、作品を無事世に送り出す事が出来ました。 支えてくださったプロジェクトの方々、本当にありがとうございました。 Q)将来への抱負、ビジョンをお聞かせください。 このたび私どもは"デベロッパーを元気にするシリーズ"と銘打って、 デベロッパー同士が持ち寄った現場の技術や強みを多くのデベロッパーに 提供していく動きを始めました。 最終的には、このサービスを受けていれば開発の部分に関しては一切不安が 無いという状況を作り出し、アイディア1つで参入したデベロッパーが、 すぐに思い通りのコンテンツを世に出せるようなゲーム業界を実現したいと 考えています。                 (皆様、ありがとうございました。CEDEC事務局) ------------------------------------------------------------------------- 【Check 2】 続々登場!追加セッションをお見逃しなく!! ------------------------------------------------------------------------- ================ NVIDIA Corporation『開発の鉄人』 ================ 9/26(水) 10:40-12:00  C01) 流体力学による煙、炎、水 13:00-14:20  C02) いつまでもプレイできる 14:50-16:10  C03) 高度なスキン・レンダリング 16:40-18:00  C04) みんなのためのシェーダー作り http://cedec.cesa.or.jp/contents/sponsor.html     −−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−− 9/26(水)13:00〜14:20 S19 ドルビーのビデオ技術ご紹介  アクティビジョン社・ニックペック氏の「ゲームサウンド制作への 映画オーディオ・ポスト・プロダクション技術応用」 ドルビーラボラトリーズ ゲーム マーケティングディレクター   ジョン・グリフィン アクティビジョン オーディオ オーディオ・ディレクター   ニック・ペック http://cedec.cesa.or.jp/contents/s19.html 9/27(木)16:40〜18:00 R48 ゲーム産業の未来を作る人材チャレンジ 国際ゲーム開発者協会 (IGDA) エクゼクティブディレクター(事務局長)  ジェイソン・デラ・ロッカ http://cedec.cesa.or.jp/contents/r48.html 9/28(金)10:40〜12:00 T11 大規模ブレインストーミング@CEDEC2007 コミュニティーエンジン株式会社 代表取締役/CEO 中嶋 謙互 http://cedec.cesa.or.jp/contents/t11.html 9/28(金)16:40〜18:00 R49 オンラインの仮想世界はどこからきて、どこに向かうのか? 株式会社スプリューム 代表取締役  梶塚千春  http://cedec.cesa.or.jp/contents/r49.html ------------------------------------------------------------------------- 【Check 3】 最新申込状況! ------------------------------------------------------------------------- ========================= 9月26日(水) http://cedec.cesa.or.jp/contents/schedule0926.html ========================= <終了=定員のため受付終了> S02 ニンテンドー DS、Wii向けゲーム開発者のための18の秘技(ワザ) S03 SOFTIMAGE が提唱するCrosswalk、次世代ゲーム開発について S04 メイドインジャパンの環境・物理シミュレーション技術開発の事例紹介 R06 産学連携による高等教育機関におけるゲーム人材の育成と先端研究 R07 日本の技術開発力を海外へ 〜米GDCでの海外パブリッシャーとのコンタクト〜 R10 ゲームシナリオライティングシアター「キャラクターからの呼び声in CEDEC」 The character wants the story R12 一騎当千の爽快感をオンラインへ <75%=定員間近です> S05 PS3、Xbox360向けゲーム開発者のための15の秘技(ワザ) S06 「データ一元管理により、大幅に進化したゲームパイプライン」 〜Alienbrainの効用とゲーム開発におけるプロダクションマネージメントのご紹介 W01 Wii向け『CRI Audio』、『高画質ムービー再生システム』、   『ファイル管理システム』を体験しよう! <50%=定員の50%程度> A01 「あそびをつくる」・・・その本質とは S01 ゲーム産業の発展に貢献する、オープン・スタンダードAPI S07 シリコンスタジオ・ミドルウェア製品ラインアップ R03 シリアスゲームの新展開と国内外の最新動向 R13 アーティストの生き方、クリエイターの生き方 R15 グラフィックス対話処理技術の数学的基礎 ========================= 9月27日(木) http://cedec.cesa.or.jp/contents/schedule0927.html ========================= <終了=定員のため受付終了> S09 サラウンド音響とサウンドデザイン 〜最新ゲーム開発現場より〜 S11 Autodesk 3ds Max SDK解説の最新情報、DirectX10対応に関する解説 S14 Flashで作るWiiコンテンツ R18 メインプログラマーはボトルネック? R19 次世代のアニメーションについて R20 タイトーサウンドチーム(ZUNTATA)によるサウンドエンターテインメントの    可能性 R21 モバイルミニゲームサイトランキングで1位を取り続けている秘策とは? R22 IGDA日本ゲームAI連続セミナー特別編「ゲームAIを読み解く」講演 R24 とりあえず受けたい授業 「ゲームサウンド編」 R29 流体力学のゲーム応用(その3) <75%=定員間近です> S10 Havok Behaviorによるゲーム開発ワークフローの効率化と自由化 R26 1プレイ10円から楽しめるauのメダル課金決済 〜技術協力の視点から〜 W02 DS用『救声主』、『ファイル管理システム』を体験しよう! <50%=定員の50%程度> A02 コーエーの目指すエンターテインメントサービス戦略について(仮) S08 はじめてのPython for Maya/MotionBuilder S12 Autodesk 3ds Max、Maya、MotionBuilderの製品最新情報と、GAME開発に    便利なTipsのご紹介 R16 PS3ゲーム開発ポストモーテム R23 Windows Vistaゲーム開発 R27 ゲーム開発にもきっと役立つCellプログラミングの基礎 R28 パンクの逆襲 ========================= 9月28日(金) http://cedec.cesa.or.jp/contents/schedule0928.html ========================= <終了=定員のため受付終了> R32 ゲーム開発者向け最新技術論文の解説・実装講座    〜遥かなるトップレンダリストの頂を目指して〜 R34 データデバッグツールの重要性について R35 オリジナルタイトルの意味と次世代機開発について     〜「バレットウィッチ」開発現場から〜 R38 レンダリストのためのカメラ(光学)理論とポストエフェクト R42 VirtuaFighter5レンダリング技術事例     〜ティーポットからはじめるバーチャファイター〜 R43 MELを使って作業を短縮しよう 〜デザイナーによる効率化〜 R44 モバイルゲームパネルトーク2007〜 ぶっちゃけトークの80分〜 R47 内製ミドルウェア開発にみた前世代機から次世代機への移り変わり W03 環境音をデザインできる『CRI Audio』に触れてみよう! <50%=定員の50%程度> A03 未来に向けて広がるゲームビジネスの可能性 S15 リアルタイムシミュレーションを可能にする次世代物理エンジンの開発 S16 ツールに基づく次世代ゲームのキャラクターアニメーションシステムについて S18 高性能ミドルウェアGAMEBRYOR の紹介     〜PC/PS3/Xbox360/Wiiのマルチ開発〜 R31 アドベンチャーゲームの復権(1)(仮) R37 アドベンチャーゲームの復権(2)(仮) R40 ケータイゲームの可能性 〜「モバゲータウン」を例に〜 R41 ゲームとは何か? ------------------------------------------------------------------------- 【Check 4】 CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナーは参加無料!! ------------------------------------------------------------------------- CEDEC会期前の2日間に実施される『CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナー』は 「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の一環として経済産業省の支援のもと、 海外および産業間連携をテーマに実施します。 海外のゲームデベロッパーや映画、アニメ等、コンテンツ制作の第一線で活躍する 方々を講師としてお招きした12のセッションをラインナップしました。 セミナーへの参加は、事前登録をいただくだけで無料で受講が可能です。 奮ってご参加ください。 プログラム、スケジュールの詳細はコチラから >> http://cedec.cesa.or.jp/cofesta/index.html ------------------------------------------------------------------------- 【Check 5】 基調講演、スポンサーシッププログラムは無料! ------------------------------------------------------------------------- 基調講演、スポンサーシップ、ワークショッププログラムを無料で受講いただけます。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ■事前登録のお申込み → http://cedec.cesa.or.jp/contents/application.html   ■無料セッションのお申込み → http://cedec.cesa.or.jp/form/free02.html   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------------------- 【Check 6】 DIGARA2007の基調講演がCEDEC受講者特別価格で受講可能! ------------------------------------------------------------------------- 9月24日(月)〜28日(金)の5日間、東京大学でDIGRA2007が同時開催されます。 CEDEC受講者の方は、特別料金にて基調講演を受講いただけます。 「1講演(デイリーパスとのセット)2,000円,3講演(レギュラーパスとのセット) 5,000円」です。 ------------------------------------------------------///// デジタルゲームの国際学術会議 DiGRA2007シンポジウム 【ゲームと教育・医療】をテーマに、香山リカ氏、高杉紳一郎氏、坂元章氏が登壇! 開催日:2007年9月24日(月)〜28日(金)  会場:東京大学本郷キャンパス >> http://digra2007.digrajapan.org/ 日本デジタルゲーム学会(事務局:東京都文京区本郷7-3-1東京大学大学院情報学環 馬場章研究室気付、会長:馬場章)は、2007年9月24日(月)〜28日(金)の5日間、 日本で初めての開催となる、デジタルゲームの国際学術会議「DiGRA2007」を、 東京大学本郷キャンパスにおいて開催いたします。 会期中は、国内外のゲームに関する最新のトピックスを取り上げて、連日、シンポ ジウムを開催します。9月27日(木)16:30〜18:00には、「Games, Education, and Medical Care(ゲームと教育・医療)」というテーマで、坂元章氏(お茶の水女子 大学大学院人間文化創成科学研究科教授)をモデレーターとして、香山リカ氏(精神 科医/帝塚山学院大学人間文化学部教授)と、高杉紳一郎氏(整形外科医/九州大学 病院リハビリテーション部講師)によるディスカッションを行います。 ゲーム研究者・開発者のみならず、ご関心をお持ちの方々にご参加をいただきます ようご案内申し上げます。 なお、DiGRA2007シンポジウムの詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。 >> http://digra2007.digrajapan.org/symposium.html          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━               CEDEC2007開催概要          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名  称:CEDEC2007(CESAデベロッパーズカンファレンス2007) 主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共  催:経済産業省(産業間連携部門) 会  期:2007年9月26日(水)・27日(木)・28日(金) 会  場:東京大学 (東京都文京区本郷7-3-1) 受講対象:・コンシューマ、ケータイ、ネットワークなどあらゆるゲーム開発に携わる方      ・エンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる方      ・関連技術、機器開発に携わる方 受講料金:◇レギュラーパス(3日間有効)      CESA会員 25,000円 一般 50,000円      ◇デイリーパス(いずれか1日のみ有効)       CESA会員 10,000円 一般 20,000円      ※学生はCESA会員料金が適用されます。 メディアパートナー:      CG WORLD(株式会社ワークスコーポレーション)      CodeZine(株式会社翔泳社)      +D Games(アイティメディア株式会社)      GAME Watch(株式会社Impress Watch)      iNSIDE(RBB TODAY)(株式会社IRIコマース&テクノロジー)      Tech-On!(日経BP社) スポンサーリスト → http://cedec.cesa.or.jp/contents/sponsorlist.html          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          よくある質問/お申込みに関するお問合せ先          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □よくある質問をご用意しました(申し込みについて/受講料のお支払いについて/ 会期当日について)。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/faq.html □お申込みに関するご質問は、CEDEC申込受付センターまでお問合せ下さい。 EMAIL cedecsupport@cesa.or.jp TEL 03-5570-2907 (10:00 〜17:00/土・日祝日を除く) FAX 03-5570-2904 ------------------------------------------------------------------------ メール配信の停止を希望される方は http://cedec.cesa.or.jp/mail/delete.html をクリックしてください。 ------------------------------------------------------------------------ =========================================================================== CEDEC EXPRESSの著作権はCESAに帰属します。 CEDEC EXPRESSの内容を無断で複製、転載することを禁じます。 ===========================================================================  ◎発 行 元:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)  ◎URL: http://cedec.cesa.or.jp/