ニュースレター CEDEC EXPRESS  読者の皆様へご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ムケテ、未来。 〜FOR NEXT 10 YEARS    CESAデベロッパーズカンファレンス2008               2008/07/31 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※本メールはCEDEC EXPRESSにご登録いただいた方にお送りしております。 講師情報が続々アップデートされています。ご注目ください! >> http://cedec.cesa.or.jp/contents/program_03.html 早期申込割引は8/11(月)迄です。 お見逃し無く! ━━━━━━━━━━━━━ ◆ 受講申込スタート!◆ ━━━━━━━━━━━━━ ★一般向けの受講パスの価格を改定、レギュラーパス、デイリーパスともに 値下げとなりお求めやすくなりました。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/howto.html ■名  称:CEDEC2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008)       >> http://cedec.cesa.or.jp/ ■開 催 日:2008年9月9日(火)〜11日(木) ■会  場:昭和女子大学 (東京都世田谷区) ■主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) ■後  援:経済産業省、社団法人情報処理学会 ■協  賛:NVIDIA Corporation ▼PICKUP!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】・・・ 【特集】海外トラック 講師レビュー        CEDECアドバイザリーボードからセッションの見所をご紹介します。       + Tim Sweeney(Epic Games, Inc. CEO/Technical Director)        未来のゲーム開発テクノロジー       + Steve Theodore(Bungie, LLC. Technical Art Director) Haloの開発: テクニカルアートの役割       + Jamil Moledina(CMP Game Group, CMP Media LLC Executive Director) 最新の世界規模開発状況における理想と現実 ------------------------------------------------------------------------ 【2】・・・ 第3回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! + 對馬 正(株式会社スクウェア・エニックス 研究開発部 マネージャー) + 田中 啓介(株式会社スクウェア・エニックス 開発部) + 中本 浩(株式会社ボーンデジタル CTO) + 山口 聡(株式会社IMAGICA 映画本部 制作グループ) ------------------------------------------------------------------------ 【3】・・・ セッション追加・最新情報(7/24−30) ------------------------------------------------------------------------ 【4】・・・ 受講パスのお申込み方法(セッションの事前登録不要/料金改定) ------------------------------------------------------------------------ 【5】・・・ 懇親パーティ”CEDEC2008 Developers Night”を開催 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------------------ 【1】・・・ 【特集】海外トラック 講師レビュー        CEDECアドバイザリーボードからセッションの見所をご紹介します。 ------------------------------------------------------------------------  <海外トラック> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■未来のゲーム開発テクノロジー  │ Future Game Development Technologies  ├───────────────────────────────  │Tim Sweeney(Epic Games, Inc. CEO/Technical Director)    │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/os_01.html  └──────────────────────────────++   CEDECアドバイザリーボードからの紹介コメント Tim Sweeney 氏は、John Carmack 氏 (DOOMの開発者)、Michael Abrash 氏 (Quakeの開発者) 等と並ぶ、世界三大天才ゲームエンジンプログラマーのひとり と言えます。 深いソフトウェアとハードウェアの知識に基づく 性能追及技術において圧倒的な 仕事をしており、また、高度で先進的なソフトウェアアーキテクトでもあります。 彼は、Unrealシリーズや、Gears of Warで有名なEPIC Games社の創設者であり、 Unreal Engineの設計者です。 今回、次世代ハードウェアについての考えを CEDECでお話頂く事になりました。 これは、(何と!)世界で初めて、 彼がこのテーマで話す内容になります。 もしかしたら、GDCでも聞けるとは限らない内容を、同時通訳付きでお聞き頂ける 絶好の機会です。  <海外トラック> ├ジャンル:ビジュアルアーツ ├───────────────────────────────  │■Haloの開発: テクニカルアートの役割  │ Building Halo: A case study in the role of technical art  ├───────────────────────────────  │Steve Theodore(Bungie, LLC. Technical Art Director)    │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/os_02.html  └──────────────────────────────++   CEDECアドバイザリーボードからの紹介コメント 最近重要度が急速に増しているテクニカルアーティスト(プログラマーとアーティ   ストの両方の素養を持ち、 両者を繋ぐ仕事をすることでゲームの品質を上げる 仕事)という職種のリーダー的存在です。 彼はHaloシリーズで有名な Bungie Studioで、テクニカルアートの指揮を取って います。このテクニカルアーティストという仕事は、日本でも実質的にやって しゃる方はいますが、専門職種として確立していないようです。 しかし、これから先も続くであろう ゲームにおけるアートアセットの高度化に 対応するには、必要な職種だと思います。 Halo シリーズでの実開発体験に 基づくお話から、色々と学べるところが多いでしょう。  <海外トラック> ├ジャンル:プロデュース ├───────────────────────────────  │■最新の世界規模開発状況における理想と現実  │ Fact and Fiction in the Emerging Global Development Lands  ├───────────────────────────────  │Jamil Moledina(CMP Game Group, CMP Media LLC Executive Director)    │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/os_03.html  └──────────────────────────────++   CEDECアドバイザリーボードからの紹介コメント 世界最大のゲーム開発者イベントである GDC を取り仕切る男です。   のバイタリティは凄まじく、メインのGDC、オースティン、パリなど、世界各地で 行われるイベントの運営トップです。 しかも、ほぼ全てのパーティで深夜まで 開発者とコミュニケーションを取りつつも、 参加者16,000人を数える巨大イベントを取り仕切る力量は驚異です。 その広い視野とコネクションは強力で、GDCを開発トレンドの少し先を見据えて 確実に運営しています。 今回、この知見に基づき、CEDECで世界の開発トレンドに関するお話をして頂く事 になりました。ご期待下さい。 CEDECアドバイザリーボード >> http://cedec.cesa.or.jp/contents/cedecadviser.html -------------------------------------------------------------------- = [ ITmedia +D Games ] ---------------------------------------------------- くだらないと見過ごしがちな小ネタから、ゲームを取り巻くアカデミックな分野まで        ゲームに関する最新情報を独自の視点でお届け ■好評連載!「ゲイムマン」「あれこれ迷わないためのダウンロードゲーム講座」■ ■■■■■■ http://plusd.itmedia.co.jp/games/ ■■■■■■ ------------------------------------------------------------------------ = [ THE SECOND TIMES ] --------------------------------------------------- ┏━┓  ━━━3Dインターネットの専門サイト「THE SECOND TIMES」━━━━ ┃・┗┓  ◇企業の宣伝・マーケティング担当者は必読! ┃ ━ ┃     ◇次世代のプロモーション手法はどうなる!? ┗━━┛        ◇最新の仮想空間ビジネスのノウハウがココに!!! http://www.secondtimes.net/biz/?mz=1 ------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------ 【2】・・・ 第3回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! ------------------------------------------------------------------------ 開催までの期間、続々届く講師からのメッセージをご紹介します。 受講するセッションの選択にご参考ください。  <レギュラーセッション> ├ジャンル:プロデュース ├───────────────────────────────  │■一般向けゲーム開発環境  │ 「GAME BRAIN」のWebアプリ化とユーザー動向    ├───────────────────────────────  │對馬 正(株式会社スクウェア・エニックス 研究開発部 マネージャー)    │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pd_07.html  └──────────────────────────────++   Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   私の講演が、ゲーム業界におけるUGC復権の一助となることを期待しています。   Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。 実データを元にした、一般向けゲーム開発環境公開後のユーザー動向がわかります。   開発ツールをWebアプリ化手法と、それによるメリット、デメリットがわかります。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? ユーザーに夢を与え続けることと、後進を育成することです。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 デビュー作「ベイグラントストーリー」が、ファミ通クロスレビューで40点満点   だったのが一番嬉しかったです。 UIEvolution(当時子会社)への出向中に売却が決定して急遽帰国することになり、 公私ともに辛かったです。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。   一般ユーザーが簡単に使えるマルチプラットフォーム開発環境を構築したいです。 その結果、既存の枠組みにとらわれないゲームが生まれ、ゲーム業界を変革する 契機となることを期待しています。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。   ゲームプログラマーを目指すきっかけになった、「スターソルジャー」です。 全国キャラバンや映画展開など、子供に夢を与えるゲームでした。  <レギュラーセッション> ├ジャンル:ネットワーク ├───────────────────────────────  │■MMORPG FINAL FANTASY XIの運営を支える技術  │ 〜データベースとデータストレージを中心として   ├───────────────────────────────  │田中 啓介(株式会社スクウェア・エニックス 開発部)    │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/nw_04.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   数年前の技術を中心に組み上げられているFAINAL FANTASY XIのサーバーシステム   に対して、近年のサーバー技術をベースに開発、運営を行っている方々との意見交換、 情報交換、ディスカッションができれば、少なくともそのきっかけとなればと 期待します。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   ネットワークゲーム運営の事例を知ることで、今後の運営、構築のヒントに なるようなことが得られるのではないかと思います。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? 特にプログラム分野において積極的な技術公開、技術交流を通じて総合技術力を 向上させていくことを期待します。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 ことさら特定のことがうれしかった、つらかったという記憶がありません。 その都度いろいろな制約条件の中それなりに要求を満たす解決法を提示できてきた と考えています。それをできてきたことが総体的に楽しく、うれしかったことに なります。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 ネットワークゲームに限らず近年のネットワークサービスは単機能を提供する 個々のシステムが多数協調することで動作するようになってきています。 グリッドコンピューティングやクラウドコンピューティングという言葉で表現される 領域ですが、その協調動作を円滑に行いリソースを有効に活用するシステムに 関して強く興味があります。 実サービスの提供を通じてそのようなシステムを実現実証していければと考えています。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■Gems/GPU Gemsの翻訳パイプライン    ├───────────────────────────────  │中本 浩(株式会社ボーンデジタル CTO)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/ww_03.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   参加者としては、時間のゆるす限り、面白い講演を回りたい。 講演者としては、講演内容(翻訳)が現在進行形なので、五里霧中。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   知る機会があまりないと思われるGems翻訳の流れ、翻訳者の目から見た、 最近の傾向と面白いトピックを紹介します。 技術的な詳細は本を読んでもらいたいのですが、このセッションが興味のある トピックを知る機会になれば幸いです。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? 翻訳するものに日本発の内容が増えてくれるといいですね。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 特にこれといった出来事もなく、ここまで来ているので、 特筆するようなことはありません。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 短期的にはオープンソース プロジェクトに貢献できるような暇がほしいです。 長期的には、40年来の夢である歴史、考古学に取り組める日を夢見ています。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 Hellgate: London。全く目立たない場所に、NVIDIAならではのGPUテクニックが 駆使されている(ゲームの内容とは関係なく)。GPU Gemsを訳しながら 買いたくなって、買いました。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:ビジュアルアーツ ├───────────────────────────────  │■プリビジュアライゼーション   ├───────────────────────────────  │山口 聡(株式会社IMAGICA 映画本部 制作グループ)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/va_07.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   今までに参加したことはありませんが、新しい何かをつかむことが出来れば   良いと思っています。また、プリビズと言う新しい手法について講演させて いただくことにより、理解していただける方が少しでも増えることが出来れば うれしく思います。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   プリビズは、まだ米国ハリウッドでも数年の歴史しかない新しい映像制作手法です。 当然ながら、日本ではまだ始まったばかりと言えます。この手法の効果は、単に 作業の効率化やコスト削減だけでなく、企画プレゼンや情報の共有など多岐に わたります。 しかし、そういう情報は一般にはまったく紹介されていません。 私の講演により、少しでもそれを理解し、映像制作に役立てていただければと 思います。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? 私はゲーム制作には直接関わっていませんので、それは良くわかりません。 強いて言えば、CGなどの映像を見せることが主となっていて、ゲーム本来の 面白さが失われている気は致します。 CG制作も含め、映像制作全般で言えば、無駄な作業が多く、クオリティを高める ことの障害になっているように感じます。日本の制作は、制作期間も予算も少ない ですが、そういう無駄を除けば、その中でより高いレベルのものを制作できると 思っています。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 うれしかった事は、プリビズを使っていただいて、その効果を実感していただき、 喜んでいただいたことです。 逆につらかった事は、プリビズを理解していただけず、使っていただくことすら 出来なかったこと、認知して頂けなかったことです。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 プリビズは、日本の映像制作のレベルを高める最も効果的な手法だと考えています。 しかし、日本の現場に根強く残る職人気質という考え方がどうしても邪魔をして しまい、なかなか認知されないのが現状です。ハリウッドの手法をそのまま日本に 割り当てることは、そういう考え方の面からも難しいでしょう。日本で受け入れ やすいアプローチを考え、世界に誇れる作品制作の手法となるよう、プリビズを 広めて行きたいと考えています。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 私は最近はあまりゲームをしないので、それほど多くのゲームを知らないのですが、 大昔にファミコンで爆発的な人気を誇った「ドラゴンクエスト」は素晴らしい ゲームだと思います。 世界観やシナリオがしっかりしている点、CGという映像にごまかされることなく、 ゲーム本来のおもしろさを追求している点など、古いゲームですが、非常に優れて いると思います。                 (皆様、ありがとうございました。CEDEC事務局) ------------------------------------------------------------------------ 【3】・・・ セッション追加・最新情報 ------------------------------------------------------------------------ セッションの追加・最新情報(7/24−30)をお知らせします。 ■IMAGIRE DAY(4) プロシージャルグラフィックス - 理論と実践 今給黎 隆 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_04.html ■最新の世界規模開発状況における理想と現実 Fact and Fiction in the Emerging Global Development Landscape Jamil Moledina → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/os_03.html ■Haloの開発: テクニカルアートの役割 Building Halo: A case study in the role of technical art Steve Theodore → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/os_02.html ■物理エンジンの作り方 津田 順平 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_07.html ■自動進行型ネットワークゲーム 「プロ野球チームをつくろう!ONLINE2」 開発の試み 佐野 浩章 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/nw_06.html ■ネットワークゲームの開発と海外展開について 見吉 隆夫 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pd_01.html ■モデル検証入門〜ツールに振る舞いを検査させる〜 石川 冬樹 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/ac_06.html ------------------------------------------------------------------------ 【4】・・・ 受講パスのお申込み方法 ------------------------------------------------------------------------ 受講パスをご購入いただく事で、基調講演、セッション、展示、併催イベント等、 全てのプログラムに参加が可能です。(デイリーパスは有効日のみ) また、今回よりセッションごとの事前登録はございません。当日会場にてお好きな プログラムにご参加いただけます。 詳細はコチラ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/howto.html ------------------------------------------------------------------------ 【5】・・・ 懇親パーティ”CEDEC2008 Developers Night”を開催 ------------------------------------------------------------------------ CEDECの講師をはじめ、業界キーパーソンが多数参加する懇親パーティを 9月10日(水)に開催します。 デベロッパー同士の交流を深めるだけでなく、新たな出会いからビジネスチャンス にも繋がる機会としてご好評いただいております。 (参加有料:お人様 4,000 円/税込) 詳細はコチラ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/developers.html ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ++───────────────────────          ■ゲーム技術開発賞「CEDEC AWARDS」■ 表彰4部門より20のノミネートを発表! CEDEC公式サイトにて投票受付中!       本賞は8月11(月)までの期間、CEDEC受講者投票で決定。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/awards.html       ───────────────────────++       =================================================             >> CEDEC2008 開催概要 << http://cedec.cesa.or.jp/contents/about.html       ================================================= 今年は開催10回目を記念し、 過去最大規模のセッション数と多彩なプログラム展開          名  称:CEDEC2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008) 開 催 日:2008年9月9日(火)〜11日(木) 会  場:昭和女子大学 (東京都世田谷区) 主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 後  援:経済産業省、社団法人情報処理学会 協  賛:NVIDIA Corporation 受講料金:◇レギュラーパス(3日間有効)      CESA会員 25,000円 一般 40,000円      ◇デイリーパス(いずれか1日のみ有効)       CESA会員 10,000円 一般 15,000円 ◆早期申込割引価格(レギュラーパスのみ)8/11(月)迄      CESA会員 20,000円 一般  30,000円      ※学生はCESA会員料金が適用されます。 ※価格は税込価格です。 ※8/11まではレギュラーパスが割引価格にてお申込みいただけます。 受講対象者:      ・ゲーム開発に携わる方。コンシューマ、ケータイ、ネットワーク等、       プラットフォームは問いません。      ・エンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる方      ・関連の技術、機器等の開発に携わる方 受講申込:CEDEC2008ウェブサイトからお申込み頂きます。      ホームページアドレスhttp://cedec.cesa.or.jp/ PRプログラムスポンサー:      株式会社ウェブテクノロジ      ダイキン工業株式会社      株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 協力・セッション協賛:      株式会社プレミアムエージェンシー      IGDA Japan メディアパートナー:      4Gamer.net(Aetas株式会社)      CG WORLD(株式会社ワークスコーポレーション)      CodeZine(株式会社翔泳社) Develop Magazine (Intent Media)      GAME Watch(株式会社Impress Watch)      Game*Spark(株式会社ジーデックス)      iNSIDE(RBB TODAY)(株式会社IRIコマース&テクノロジー)      +D Games(アイティメディア株式会社)      Tech-On!(日経BP社)      GAS(ゲーム学会)      THE SECOND TIMES(株式会社トレンドアクセス) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【よくある質問】 申し込みについて/受講料のお支払いについて/会期当日について http://cedec.cesa.or.jp/contents/faq.html 【受講のお申込みに関するお問合せ】 CEDEC申込み受付センター TEL 03-5570-2907 (10:00 〜17:00/土・日祝日を除く) FAX 03-5570-2904 E-mail cedecsupport@cesa.or.jp ------------------------------------------------------------------------ メール配信の停止を希望される方は、以下よりお手続きをご確認ください。 → http://cedec.cesa.or.jp/mail/delete.html ------------------------------------------------------------------------ 発 行 元:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) URL: http://cedec.cesa.or.jp/ Copyright (c) 2008 CESA. All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━