ニュースレター CEDEC EXPRESS  読者の皆様へご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ムケテ、未来。 〜FOR NEXT 10 YEARS    CESAデベロッパーズカンファレンス2008               2008/08/14 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※本メールはCEDEC EXPRESSにご登録いただいた方にお送りしております。 先日ご案内しました通り、 基調講演に新たに宮本茂氏、稲船敬二氏が決定しております。 どうぞお見逃し無く! http://cedec.cesa.or.jp/contents/program_01.html ■「どこから作ればいいんだろう?」  宮本 茂  任天堂株式会社  取締役専務 情報開発本部長  [概要]  WiiMusicの開発を中心に、ゲームのプロデュースやユニバーサルデザインの考え方、  また日々のものづくりの小さなこだわりは何か?まで。  詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/kn_02.html ■タイトル未定    稲船 敬二  株式会社カプコン 常務執行役員  開発統括本部長兼オンライン事業統括    株式会社ダレット 代表取締役社長  [概要]未定 また、講師情報も続々アップデートされています。ご注目ください! >> http://cedec.cesa.or.jp/contents/program_03.html 展示コーナーにプログラム情報が追加! http://cedec.cesa.or.jp/contents/program_07.html ━━━━━━━━━━━ ◆ 申込締切は9/3(水)まで!◆ ━━━━━━━━━━━━ ★一般向けの受講パスの価格を改定、レギュラーパス、デイリーパスともに 値下げとなりお求めやすくなりました。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/howto.html ■名  称:CEDEC2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008)       >> http://cedec.cesa.or.jp/ ■開 催 日:2008年9月9日(火)〜11日(木) ■会  場:昭和女子大学 (東京都世田谷区) ■主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) ■後  援:経済産業省、社団法人情報処理学会 ■協  賛:NVIDIA Corporation ▼PICKUP!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】・・・ 【特集】ラウンドテーブル セッションご紹介! ------------------------------------------------------------------------ 【2】・・・ 第5回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! + 大橋 晴行(株式会社アクワイア ゲーム開発部 ゲーム デザイナー) 高橋 義之(ライドオン・インコーポレイテッド コンシューマー開発部 チーフプログラマ)   鎌田 浩平(株式会社アクワイア ゲーム開発部 テクニカルディレクター)   + 久保寺 陽子(インテル株式会社 ソフトウェア技術部 アプリケーションエンジニア)   太田 仁彦(インテル株式会社 技術本部 アプリケーション・スペシャリスト) + 岡本 吉起(株式会社ゲームリパブリック 代表取締役社長) + 押見 正雄(株式会社CRI・ミドルウェア 代表取締役専務CTO) ------------------------------------------------------------------------ 【3】・・・ 18 セッション追加・最新情報(8/7−13) ------------------------------------------------------------------------ 【4】・・・ 受講パスのお申込み方法(セッションの事前登録不要/料金改定) ------------------------------------------------------------------------ 【5】・・・ 懇親パーティ”CEDEC2008 Developers Night”を開催 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------------------ 【1】・・・ 【特集】ラウンドテーブル セッションご紹介! ------------------------------------------------------------------------ ラウンドテーブルはモデレータを中心に特定のテーマについて議論するゼミ形式での 討論会です。デベロッパー同士の活発な意見交換ができる絶好の機会です。 是非、ご参加ください。 AI DAY(5) ゲームAIを再び語る http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_01.html 3Dアニメーターの今後の課題について http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_03.html ゲームUIの特性と応用の可能性 2008       http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_07.html テレビゲームのレーティングを開発者はどう考えるべきか http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_08.html ゲーム開発のための英語学習の進め方 http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_10.html 外国人開発者との上手なつきあい方 http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_06.html 中小開発会社のコンテンツ開発のための資金調達 http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_09.html 海外企業との取引関係をどう構築していくか http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_11.html -------------------------------------------------------------------- = [ GAME Watch ] ---------------------------------------------------  ■■■■ GAME最新情報はここから!http://www.watch.impress.co.jp/game/ ■■   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ ■■ ■■■最新ソフト・ハードウェア情報からメーカー動向まで、「ゲーム」を ■■  ■ まるごとカバーした総合ゲーム情報サイト。国内外のイベントレポート  ■■■■ ソフトをとことん遊び尽くすレビュー記事も大充実! -------------------------------------------------------------------------- ------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------ 【2】・・・ 第5回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! ------------------------------------------------------------------------ 開催までの期間、続々届く講師からのメッセージをご紹介します。 受講するセッションの選択にご参考ください。  <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■AI DAY(4)  |魔ごころを、きみに   |〜「勇者のくせになまいきだ。」が目指した自己組織化アルゴリズム〜    ├───────────────────────────────  │大橋 晴行(株式会社アクワイア ゲーム開発部 ゲーム デザイナー)  |高橋 義之(ライドオン・インコーポレイテッド コンシューマー開発部  |      チーフプログラマ)  |鎌田 浩平(株式会社アクワイア ゲーム開発部 テクニカルディレクター)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_17.html  └──────────────────────────────++   Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   ゲーム開発の技術の共有。ゲームへのさらなる理解。   Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。 ゲームが複雑化する中、こんなに簡単なものがゲームになるという発見が   あるかもしれない。  <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■今後のインテル Visual Computingの方向性    ├───────────────────────────────  │久保寺 陽子(インテル株式会社 ソフトウェア技術部 アプリケーションエンジニア)  |太田 仁彦(インテル株式会社 技術本部 アプリケーション・スペシャリスト)    │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_06.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   いろんなゲームに関わっている方々とお知り合いになれる。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   時代はマルチです。これを聞くと、ゲームをマルチスレッド化した時の勘所が   わかる(?)かもしれない。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? 強力なプラットフォームが続々と出てきています。使いこなして、面白い作品を 出してください。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:プロデュース ├───────────────────────────────  │■いま、必要とされるゲームプロデュース    ├───────────────────────────────  │岡本 吉起(株式会社ゲームリパブリック 代表取締役社長)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pd_05.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   CEDECというイベントが大きな活力剤となって、ゲーム業界が元気になって   くれることが最高ですね。日本のゲーム業界も世界のゲーム業界も。自分もその中で、 一つの役割を果たせれば嬉しいですね。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   プロデュースというワードには、色々な意味があります。今回はいろんな方が プロデュースとかプロデューサーについて語ると思うんですけど、自分の捕らえ方が 一番大きな視点になっていると思います。様々なものがプロデュースという側面を 持っていて、その切り口で考えるという思考もありかと。考えに共感できなくても、 「こういう考え方もあるのか」と感じられる人ならば、得ることも多いと思います。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? まずは「覇気」でしょうか。やらなくちゃいけないことはわかっているし、 どうやればいいかもわかっている。「でも、それをやると会社が・・・」という、 その部分ですね。考え方というより、「ヤル気」ですよ。「俺がやったる!」という 気持ちですね。僕は持ってるつもりですが。1人より2人。そして、たくさんの 人が持ってくれれば、日本のそして世界のゲーム業界が元気になるんじゃないかと 思ってます。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 僕は自分の仕事とか遊びとかを通じて、関わった人に「幸せ」をあげたいと思って いるんです。ゲームを作って、皆がそのゲームを遊んでくれるのも幸せなのですが、 「岡本さんのゲームで生きる道を決めました。」とか「あのゲームで自分の人生が 変わりました」という話を聞くと、ホントに嬉しいですね。辛かったのはその逆と いうのもあるんですが、一番イヤなのは「犯罪とゲームを結びつける」ということ でした。いろんな犯罪が起きる中で、その犯人の部屋にあったゲームタイトルが 公開され、あたかもそれが原因のようなことを言われたときには、辛かったし 悲しかった。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 上の質問ににも書いたけど、皆を幸せにしたい、と考えています。その中でも、 僕を信じてついて来てくれた今の会社の社員たちを幸せにしてあげたい。 そのためには、いいゲームが作れる環境とか面白い企画を立ててそれを販売まで 持っていくとかいろいろあります。僕のというより、ゲームリパブリックという 会社のメッセージとして皆にゲームを遊んでもらって、それがたくさん売れて お店も儲かって、ユーザーさんもメーカーさんも満足できるようになれば、 最高ですね。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 「ファミスタアドバンス」これは神の域に近いというか、神の背中が見えてる 感じかなあ。今のデータだと85戦全勝で、自分のキャラ“うさきち”は打率 9割5分1厘、ホームラン446本、打点987。チーム打率は7割6分8厘、 防御率0.08。エースは23勝2セーブで自責点0。 もう一つあって、 ボードゲームのCatan。これは神だと自負してます。挑戦者、いつでも待って ますよ!! <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■光ディスクを乗りこなせ! / ロード時間の短縮手法  ├───────────────────────────────  │押見 正雄(株式会社CRI・ミドルウェア 代表取締役専務CTO)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_16.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   ゲームのロード時間が短くなることでゲームプレイヤーがより快適に遊べるように   なり、ゲームと共に過ごす時間がより濃密で楽しくなることを期待しています。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   10年以上にわたり培ってきた光ディスクに対するノウハウ、意外と知られていない 有効な活用方法などをお伝えできると思います。 また、今回のセッションでは「ロード時間の短縮」をテーマに、「圧縮」と 「データ配置の最適化」によってストレスのないゲームを開発する手法をご紹介 します。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? 海外にも通じる素晴らしいゲームを日本から送り出すこと、日本発で世界中に 愛されるゲームがたくさん出てくることを期待します。そのためにも、クリエイティブな 部分により多くの時間を割いていただけるようにご協力したいと考えています。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 あるゲームタイトルのプロジェクトで、ロード時間を短くするために、1万個を 超えるデータを手作業で最適な配置に並び替えたことがあります。今思えば地獄の ような作業でしたが、ロード時間が非常に短くなったことを実感したときは嬉しか ったですね。まさに『ファイルマジックPRO』の最適配置機能の発想が生まれた 瞬間でした。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 皆様のお役に立てるミドルウェアを開発していくことはもちろんですが、「こんな ことができるんだ!」というような驚きのあるミドルウェアを作っていきたいと 思います。タネも仕掛けもある『ファイルマジックPRO』もそのひとつだと思って います。また、「CRIと一緒に仕事したい」と思っていただけるような会社になり たいと思います。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 「みんなのゴルフ」シリーズ。理由はゴルフが好きだからです。実際のプレーに 近いリズム感や戦略性を出せていることが、素晴らしいと思いました。                 (皆様、ありがとうございました。CEDEC事務局) ------------------------------------------------------------------------ 【3】・・・ セッション追加・最新情報 ------------------------------------------------------------------------ セッションの追加・最新情報(8/7−13)をお知らせします。 ■5年後のゲーム開発現場を考える 〜ゲーム会社技術開発の現場から2〜 植原 一充、津田 順平、吉岡 直人、安藤 隆、ほか一名 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_25.html ■ゲーム制作現場でのDCCツール活用事例 RTシェーダーの周辺から 太田 嘉彦、佐々木 隆典、林 洋人、麓 一博、 後藤 修一、 前田 敦史、手島 孝人 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/va_09.html ■女性ががんばる新しいゲーム開発+α in 「99のなみだ」 石田 実緒、青木 奈津子、磯 桂子、鈴木 恒 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/gd_11.html ■3Dアニメーターの今後の課題について 金久保 哲也、佐々木 久美 、神藤 辰也、田中 雄介 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_03.html ■ヴォーカロイド技術に見る音声合成 佐々木 渉、大下 隼人 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/sd_06.html ■IMAGIRE DAY(3) ゲーム開発のためのプロシージャル技術の応用 三宅 陽一郎 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_03.html ■どこから作ればいいんだろう? 宮本 茂 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/kn_02.html ■ゲーム開発のための英語学習の進め方 ジョン・アベレハムソン 、平山 恭子、新 清士 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_10.html ■テレビゲームのレーティングを開発者はどう考えるべきか 渋谷 明子 、新 清士 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_08.html ■ゲームUIの特性と応用の可能性 2008 小野 憲史 、サイトウ・アキヒロ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_07.html ■仮想人間の動作制御技術 尾下 真樹 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/ac_04.html ■7号画像開発の秘密 「パチスロ北斗の拳2」伝承者への道 山内 俊介 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/bl_06.html ■Xbox 360「テイルズ オブ ヴェスペリア」から見たハイデフRPG開発 郷田 努、 樋口 義人、三好 秀一郎 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pd_03.html ■ゲームデザイナーのための2Dフィジックス 小倉 豪放 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/gd_07.html ■KORG DS-10 の 作り方 佐野 信義 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/sd_07.html ■外国人開発者との上手なつきあい方 未定、新 清士 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_06.html ■中小開発会社のコンテンツ開発のための資金調達 赤羽 雄二 、森広 弘司 、新 清士 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_09.html ■海外企業との取引関係をどう構築していくか 高橋 鮎美、新 清士 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_11.html ------------------------------------------------------------------------ 【4】・・・ 受講パスのお申込み方法 ------------------------------------------------------------------------ 受講パスをご購入いただく事で、基調講演、セッション、展示、併催イベント等、 全てのプログラムに参加が可能です。(デイリーパスは有効日のみ) また、今回よりセッションごとの事前登録はございません。当日会場にてお好きな プログラムにご参加いただけます。 詳細はコチラ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/howto.html ------------------------------------------------------------------------ 【5】・・・ 懇親パーティ”CEDEC2008 Developers Night”を開催 ------------------------------------------------------------------------ CEDECの講師をはじめ、業界キーパーソンが多数参加する懇親パーティを 9月10日(水)に開催します。 デベロッパー同士の交流を深めるだけでなく、新たな出会いからビジネスチャンス にも繋がる機会としてご好評いただいております。 (参加有料:お人様 4,000 円/税込) 詳細はコチラ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/developers.html ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ++───────────────────────          ■ゲーム技術開発賞「CEDEC AWARDS」■ 表彰4部門より20のノミネートを発表! CEDEC公式サイトにて投票受付中!       本賞は8月11(月)までの期間、CEDEC受講者投票で決定。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/awards.html       ───────────────────────++       =================================================             >> CEDEC2008 開催概要 << http://cedec.cesa.or.jp/contents/about.html       ================================================= 今年は開催10回目を記念し、 過去最大規模のセッション数と多彩なプログラム展開          名  称:CEDEC2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008) 開 催 日:2008年9月9日(火)〜11日(木) 会  場:昭和女子大学 (東京都世田谷区) 主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 後  援:経済産業省、社団法人情報処理学会 協  賛:NVIDIA Corporation 受講料金:◇レギュラーパス(3日間有効)      CESA会員 25,000円 一般 40,000円      ◇デイリーパス(いずれか1日のみ有効)       CESA会員 10,000円 一般 15,000円 ◆早期申込割引価格(レギュラーパスのみ)8/11(月)迄      CESA会員 20,000円 一般  30,000円      ※学生はCESA会員料金が適用されます。 ※価格は税込価格です。 ※8/11まではレギュラーパスが割引価格にてお申込みいただけます。 受講対象者:      ・ゲーム開発に携わる方。コンシューマ、ケータイ、ネットワーク等、       プラットフォームは問いません。      ・エンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる方      ・関連の技術、機器等の開発に携わる方 受講申込:CEDEC2008ウェブサイトからお申込み頂きます。      ホームページアドレスhttp://cedec.cesa.or.jp/ PRプログラムスポンサー:      株式会社ウェブテクノロジ      ダイキン工業株式会社      株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 株式会社 CRI・ミドルウェア Scaleform Corporation 株式会社レッドローバージャパン 協力・セッション協賛:      株式会社プレミアムエージェンシー      IGDA Japan オートデスク株式会社 株式会社 CRI・ミドルウェア プロメテック・ソフトウェア株式会社 CEDEC AWARDS協賛: [プラチナスポンサー] オートデスク株式会社 [ゴールドスポンサー] 株式会社 CRI・ミドルウェア 懇親パーティー協賛: [プラチナスポンサー] NVIDIA Corporation メディアパートナー:      4Gamer.net(Aetas株式会社)      CG WORLD(株式会社ワークスコーポレーション)      CodeZine(株式会社翔泳社) Develop Magazine (Intent Media)      GAME Watch(株式会社Impress Watch)      Game*Spark(株式会社ジーデックス)      iNSIDE(RBB TODAY)(株式会社IRIコマース&テクノロジー)      +D Games(アイティメディア株式会社)      Tech-On!(日経BP社)      GAS(ゲーム学会)      THE SECOND TIMES(株式会社トレンドアクセス) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【よくある質問】 申し込みについて/受講料のお支払いについて/会期当日について http://cedec.cesa.or.jp/contents/faq.html 【受講のお申込みに関するお問合せ】 CEDEC申込み受付センター TEL 03-5570-2907 (10:00 〜17:00/土・日祝日を除く) FAX 03-5570-2904 E-mail cedecsupport@cesa.or.jp ------------------------------------------------------------------------ メール配信の停止を希望される方は、以下よりお手続きをご確認ください。 → http://cedec.cesa.or.jp/mail/delete.html ------------------------------------------------------------------------ 発 行 元:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) URL: http://cedec.cesa.or.jp/ Copyright (c) 2008 CESA. 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