ニュースレター CEDEC EXPRESS  読者の皆様へご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ムケテ、未来。 〜FOR NEXT 10 YEARS    CESAデベロッパーズカンファレンス2008               2008/09/03 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※本メールはCEDEC EXPRESSにご登録いただいた方にお送りしております。 受講申込は本日3日(水)が締め切りです。忘れずに! >> http://cedec.cesa.or.jp/contents/program_03.html セッションスケージュール印刷用PDFデータをアップしました。 >> http://cedec.cesa.or.jp/contents/schedule.pdf ━━━━━━━━━━ ◆ 申込締切は本日9/3(水)まで!◆ ━━━━━━━━━━━ ★一般向けの受講パスの価格を改定、レギュラーパス、デイリーパスともに 値下げとなりお求めやすくなりました。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/howto.html ■名  称:CEDEC2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008)       >> http://cedec.cesa.or.jp/ ■開 催 日:2008年9月9日(火)〜11日(木) ■会  場:昭和女子大学 (東京都世田谷区) ■主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) ■後  援:経済産業省、社団法人情報処理学会、日本バーチャルリアリティ学会 ■協  賛:NVIDIA Corporation ▼PICKUP!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】・・・ 第8回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! ------------------------------------------------------------------------ 【2】・・・ 受講パスのお申込み方法(セッションの事前登録不要/料金改定) ------------------------------------------------------------------------ 【3】・・・ 懇親パーティ”CEDEC2008 Developers Night”を開催 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -------------------------------------------------------------------- = [ ITmedia +D Games ] ---------------------------------------------------- くだらないと見過ごしがちな小ネタから、ゲームを取り巻くアカデミックな分野まで        ゲームに関する最新情報を独自の視点でお届け ■好評連載!「ゲイムマン」「あれこれ迷わないためのダウンロードゲーム講座」■ ■■■■■■ http://plusd.itmedia.co.jp/games/ ■■■■■■ ------------------------------------------------------------------------ = [ THE SECOND TIMES ] --------------------------------------------------- ┏━┓  ━━━3Dインターネットの専門サイト「THE SECOND TIMES」━━━━ ┃・┗┓  ◇企業の宣伝・マーケティング担当者は必読! ┃ ━ ┃     ◇次世代のプロモーション手法はどうなる!? 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  フェイシャル・アニメーション技術やテクニックの共有を期待しています。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   フェイシャル・アニメーション作製について学ぶのにいい機会だと思います。   フェイシャル・アニメーションを作る人でも新しいテクニックを得られるかもしれません。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 (ジェームス) Half-Lifeです。現実とファンタジーをこんなにうまく混ぜたゲームは以前なかったです。 ストーリー、ゲームプレイ、そして世界の引力性が圧倒的でした。 (岩崎)   塊魂ですね。ICOとワンダーと巨像も印象的でしたね。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:ビジネス&ロウ ├───────────────────────────────  │■「StarHorse」シリーズの開発現場から見た「メダルゲーム」の可能性  ├───────────────────────────────  │佐藤 直行(株式会社セガ メカトロ研究開発部 GM企画第二セクションマネージャー)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/bl_05.html  └──────────────────────────────++   Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   業界にとって有用な会だと思いますので、今後ますますの発展を期待しております。 自分もその一翼を担えるのであればそれは大変嬉しい事です。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   現在メダルゲームを開発している方よりは、これからメダルゲームを開発してみようかと 考えている方に聞いて頂くと、メダルゲームって実は○○とか、スターホースって 実は○○などのように、これまでのイメージが変わってくると思います。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか?   メダルゲームに限って言えば、風営法や自主規制などにより実現できないコンテンツが 多々あります。「健全化」を阻害しない範囲でのレギュレーションの見直しは急務 だと思います。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。   自分が関わったゲームを楽しそうに遊んでいただいている姿を見る時が一番嬉しいです。 辛かった事はとくに思い当たりません。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。   カジノが日本でも合法化されると、メダルゲームとしても面白い展開になって来る のではないかと考えています。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。   今は「MHP2G」をやっています。色々な意味で革新的なゲームだと思います。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■PhyreEngine(TM); 地形システム  ├───────────────────────────────  │ジェイソン・ゴードン・ドイグ(ソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパ Euro R&D R&Dマネージャ)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_15.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか? 最新世代のゲームシステムにどのようにチャレンジすればいいか、開発者の方々に   新しいアイデアを提供することができればいいと思っています。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。  地形システムにはいくつかの難しい問題がありますが、私たちがどうやってそれらを 解決したかがわかります。そしてその方法や考え方をご自身のシステムに組み込む ことができます。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 この数年間のわたしの仕事が、すぐれたゲームを作るのに役立っているのを知ったのが いちばんうれしかったときです。またいちばんつらかったのは、自分自身でゲームを 作るのをやめたことです。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 現在やっている仕事をさらに進めていき、開発者の方々がすぐれたゲームを作ることに 専念できるような環境を提供することです。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 これは難しい問題ですが、おそらく「ICO」です。とてもエレガントなゲームです。 とてもシンプルでありながら、感情と美しさに満ちています。このレベルに達した ゲームはめったにありません。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:サウンド ├───────────────────────────────  │■サウンド・システム検討会  ├───────────────────────────────  │寺畑 真吾(株式会社カプコン クリエイティブ制作部 サウンドマネジメント室 サウンドプログラマー)  |沖 幸太朗(株式会社コナミデジタルエンタテインメント 小島プロダクション プログラムユニット プログラマー)  |土田 善紀(株式会社スクウェア・エニックス 開発部 基幹開発 サウンドセクション セクションリーダー)  |中村 彰吾(株式会社バンダイナムコゲームス コンテンツ制作本部 制作統括ディビジョン 技術部 サウンド課)  |近藤 広明(モデレータ)(Dolby Japan株式会社 プロダクトマーケティング部マーケティング・マネージャー)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/sd_01.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか? (寺畑) 同業他社のサウンドに関する動向・情報を得るとともに、カプコンにおける同内容も 積極的に提示していくことによって互いのサウンド開発の充実、また、モチベーションの アップにも結び付けられたらと考えています。 (中村)   業界内の人脈を広げられれば良いですね。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。 (寺畑) サウンドプログラマというあまり表に出ない方々によるトークセッションとのこと   なので、ゲームサウンドにおける今世代機・次世代機の動向に関しての、他では 聞くことのできない、よりリアルな話を聞くことができると思います。 (中村) 今までサウンドプログラムに関するセッションはあまりありませんでしたので、 何かを持ち帰られればと思います。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? (寺畑) 価格とか操作性とか、全体的にとっつきやすくしてほしいです。 (中村) ゲーム業界、並びに、ゲーム業界に関わる人々の社会的地位がより向上すると 良いですね。韓国のように、国の政策として、国がゲーム産業に力を入れて頂ける 環境が望まれます。(世界に誇れる日本を代表する産業として。) Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 (寺畑) うれしかった事:   ・「MTフレームワーク」の開発に参加できたこと。 ・サウンドに対する強いモチベーション/高い技術をもったメンバーと仕事ができること。 つらかった事: ・プログラミングのスキルがなかなかあがらないこと。 ・プチノイズのチェック。 (中村) 開発に関わったタイトルが、店頭で売られ、実際にお客様が買っている姿を見たときです。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 (寺畑) ゲームサウンドを、ゲームソフトを買う際の判断材料(音が良いから買うという   ような)になるくらいの位置まで持っていければと考えています。 (中村) 仕事の将来のビジョンとしては、弊社のヨーロッパ市場拡大の力になれれば、と 思っています。プライベートな目標としては、よりたくさんの国を訪れたい。 (仕事で訪れることになるかもしれませんが。) Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 (寺畑) 「デビルメイクライ」 そもそもこういった類の映画などが好きであることに加え、ゲームバランス・操作性の よさなどから何度プレイしても飽きず、また、サウンドも世界観にマッチしていて 非常に爽快な気分になれたりと、これほどのバランスを持ったゲームはそうないの ではと思います。 (中村) ファイヤープロレスリングシリーズ(PCエンジン、スーパーファミコン) <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■AI DAY(3) |ゲームとAIはホントに相性がいいのか?  ├───────────────────────────────  │森川 幸人(株式会社ムームー 取締役社長)   │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_16.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか? 聞いていただいた人のゲーム制作に何かしらプラスになれればと思います。   自分自身としては、普段あまりお会いできない分野の方とお知り合いになれればと 思っています Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。 AIの初心者向けです。 それなりにわかりやすくAIの基本的なシステムや能力がわかってもらえると思います。 また、具体的なゲームに使った際の実体験をお話しできるかと。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? わくわくどきどきを提供しつづける業界であってほしいです Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 特にありませんが、徹夜に弱くなったのは困ったもんです Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 自分しか作れないソフトを作ること それを作り続けること Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 『リトル・コンピュータ・ピープル』 このゲームに出会って、はじめて作り手側になりたいなぁと思ったから <ラウンドテーブル> ├───────────────────────────────  │■AI DAY(5)  |ゲームAIを再び語る  ├───────────────────────────────  │長久 勝(ハイパーコンテンツ株式会社 開発部 マネージャー)   │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/rt_01.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか? 出会い系w   新しく、面白い人との交流が持てればと思います 旧交を温めることも Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。 普段、勉強会に出る習慣のない人にとっては、ゲームAIに関して他社の開発者と 意見交換できる唯一の場だと思います Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? 経営者も含めてもっとオープンマインドになれば良いなあ Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 自由に活動するためには、身分が不安定にならざるを得ない、日本の現状はツラいです 教え子が立派になってるのを見るとうれしいです Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 Lisp脳になりたい Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 最初のロマサガ バグが多いながらも、ビジョンを持ってデザインし、商品にまでたどり着いている ことが素晴らしい                 (皆様、ありがとうございました。CEDEC事務局) ------------------------------------------------------------------------ 【2】・・・ 受講パスのお申込み方法 ------------------------------------------------------------------------ 受講パスをご購入いただく事で、基調講演、セッション、展示、併催イベント等、 全てのプログラムに参加が可能です。(デイリーパスは有効日のみ) また、今回よりセッションごとの事前登録はございません。当日会場にてお好きな プログラムにご参加いただけます。 詳細はコチラ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/howto.html ------------------------------------------------------------------------ 【3】・・・ 懇親パーティ”CEDEC2008 Developers Night”を開催 ------------------------------------------------------------------------ CEDECの講師をはじめ、業界キーパーソンが多数参加する懇親パーティを 9月10日(水)に開催します。 デベロッパー同士の交流を深めるだけでなく、新たな出会いからビジネスチャンス にも繋がる機会としてご好評いただいております。 (参加有料:お人様 4,000 円/税込) 詳細はコチラ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/developers.html ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ++───────────────────────          ■ゲーム技術開発賞「CEDEC AWARDS」■ 表彰4部門より20のノミネートを発表! CEDEC公式サイトにて投票受付中!       本賞は8月11(月)までの期間、CEDEC受講者投票で決定。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/awards.html       ───────────────────────++       =================================================             >> CEDEC2008 開催概要 << http://cedec.cesa.or.jp/contents/about.html       ================================================= 今年は開催10回目を記念し、 過去最大規模のセッション数と多彩なプログラム展開          名  称:CEDEC2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008) 開 催 日:2008年9月9日(火)〜11日(木) 会  場:昭和女子大学 (東京都世田谷区) 主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 後  援:経済産業省、社団法人情報処理学会、日本バーチャルリアリティ学会 協  賛:NVIDIA Corporation 受講料金:◇レギュラーパス(3日間有効)      CESA会員 25,000円 一般 40,000円      ◇デイリーパス(いずれか1日のみ有効)       CESA会員 10,000円 一般 15,000円 ◆早期申込割引価格(レギュラーパスのみ)8/11(月)迄      CESA会員 20,000円 一般  30,000円      ※学生はCESA会員料金が適用されます。 ※価格は税込価格です。 ※8/11まではレギュラーパスが割引価格にてお申込みいただけます。 受講対象者:      ・ゲーム開発に携わる方。コンシューマ、ケータイ、ネットワーク等、       プラットフォームは問いません。      ・エンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる方      ・関連の技術、機器等の開発に携わる方 受講申込:CEDEC2008ウェブサイトからお申込み頂きます。      ホームページアドレスhttp://cedec.cesa.or.jp/ PRプログラムスポンサー:      株式会社ウェブテクノロジ      ダイキン工業株式会社      株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 株式会社 CRI・ミドルウェア Scaleform Corporation 株式会社レッドローバージャパン 株式会社東陽テクニカ      株式会社ボーンデジタル      Coverity, Inc.      マッチロック株式会社      日本アイ・ビー・エム株式会社      マイクロソフト株式会社      Havok.com Inc 協力・セッション協賛:      株式会社プレミアムエージェンシー      IGDA Japan オートデスク株式会社 株式会社 CRI・ミドルウェア プロメテック・ソフトウェア株式会社      株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント      マイクロソフト株式会社      Dolby Japan株式会社      Scaleform Corporation CEDEC AWARDS協賛: [プラチナスポンサー] オートデスク株式会社 [ゴールドスポンサー] 株式会社 CRI・ミドルウェア      Dolby Japan株式会社 懇親パーティー協賛: [プラチナスポンサー] NVIDIA Corporation      GameBryo      [ゴールドスポンサー] Dolby Japan株式会社 メディアパートナー:      4Gamer.net(Aetas株式会社)      CG WORLD(株式会社ワークスコーポレーション)      CodeZine(株式会社翔泳社) Develop Magazine (Intent Media)      GAME Watch(株式会社Impress Watch)      Game*Spark(株式会社ジーデックス)      iNSIDE(RBB TODAY)(株式会社IRIコマース&テクノロジー)      +D Games(アイティメディア株式会社)      Tech-On!(日経BP社)      GAS(ゲーム学会)      THE SECOND TIMES(株式会社トレンドアクセス) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【よくある質問】 申し込みについて/受講料のお支払いについて/会期当日について http://cedec.cesa.or.jp/contents/faq.html 【受講のお申込みに関するお問合せ】 CEDEC申込み受付センター TEL 03-5570-2907 (10:00 〜17:00/土・日祝日を除く) FAX 03-5570-2904 E-mail cedecsupport@cesa.or.jp ------------------------------------------------------------------------ メール配信の停止を希望される方は、以下よりお手続きをご確認ください。 → http://cedec.cesa.or.jp/mail/delete.html ------------------------------------------------------------------------ 発 行 元:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) URL: http://cedec.cesa.or.jp/ Copyright (c) 2008 CESA. 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