第40位

目がサメた
林 竜樹

プランナー
審査員得点合計:8点 一般得点合計:16点(第34位)

 東京工芸大学ゲーム科岩谷研在籍時のPERACON2014は「ふるふるッシェイクモンスター」で42位・岸本賞となっている、プロのプランナーさん。
 投稿者コメントに「ダジャレが思いついたので応募しました。」とあるように、安易なダジャレねただが順位はキープしている。

【高橋 利幸】

【時田 貴司】

【田中 瑞枝】

【南治 一徳】

【飯田 和敏】

【保井 俊之】

【石畑 義文】

【井戸 里志】

【馬場 保仁】アラームがなりっぱなしだから、サメが襲いかかっていることがわかる??? 逆転の発想は面白いですし、機能をつかっているのも面白いです

【鈴井 匡伸】絵は印象的です。だじゃれ?惜しい!

【河上 京子】よくわかんないです。

【下田 賢佑】仕組みは分かりますが、朝起きてこれをやらなきゃいけない理由がわからないです。目を閉じて失敗してもあんま悔しくない。

【簗瀬 洋平】起床する時に目を開いてみせることは本当に重要? なんらかのバックグラウンドを加えないと根本的な問題解決に疑問が生じる。

【三上 浩司】せっかく目が空いているかどうかを認識しているのに,それがどうゲームに生きるのかわからない.(どうやって避けるのか?) このシートを読むと,単にサメをタップしてよけても一緒になってしまいます.

【遠藤 雅伸】目を開けることを目覚ましに結びつけたテーマ提案。シートの出来は悪くないが、サメの必然性がダジャレに過ぎないのと、サメに襲われちゃっても別に問題なさそうなのが難点。