第82位

ココロヒラク
倉林 健治

ドリコム/ゲームデザイナー
審査員得点合計:4点 一般得点合計:39点(第13位)

 株式会社ジー・モードで「mystia3」「三国志年代記」「遊々麻雀2DX」「Ride On The Beat2]などのディレクションを担当した、株式会社ドリコムの方。投稿者コメントは「自分コミュ障ですから。」

【堀井 雄二】

【山田 倫之】

【高橋 利幸】

【本城嘉太郎】

【馬場 保仁】トータルのプロデュースも考えてのつくりが好感もてます

【三上 浩司】広告のようなシートで表現力は良い.しかし心を開くは誰もが考えるネタ.今回最多か?他人と被る企画は積極的に避けるか突き抜けないと....

【河上 京子】ありがち

【海道 賢仁】文章は三択とかの選択制でいいかなと思いました

【下田 賢佑】嘘んこのキャッチコピーはいらないです。心を開く系のネタは軒並みNG出してますが、これは下に表示されてるキーボードのようでキーボードではなさそうな物の意味がわからないです。「簡単操作」の内容が知りたいです。

【塩川 洋介】企画書のデザインはうまくまとまっていて綺麗なのですが、実際のゲームがどういうものなのかがわかりづらかったです。(自由にテキスト入力できるのか? 相手はどういう反応をするのか? 何をすると正解(=クリア)なのか?)

【遠藤 雅伸】コミュニケーションを心を開くものとした作品。広告風の見せ方と「トクコ」というネタは悪くないが、ゲーム部分が平凡で面白味がない。

【簗瀬 洋平】さらっと書いてあるが、技術的に明らかに難しいことをする場合いかなる技術を用いているのか記述が必要。その技術があるならゲーム以外にいくらでも活用できる。