第102位

Tower of Pitfalls
入澤 咲月

日本工学院専/1年
審査員得点合計:3点 一般得点合計:27点(第22位)

 日本工学院専門学校の1年生。投稿者コメントは「「普段は障害物になるものが、逆にクリアまでの道を切り開いてくれるものになったらどうなるか?」という発想から考えてみました。」

【塩川 洋介】人の視線は左上から降りてくるので、その順番に見せたい情報を載せると良いです。(タイトルが一番下に配置されているのがもったいないかなと思いました)

【堀井 雄二】

【粉川 真至】

【馬場 保仁】時として、ではなく、落とし穴に落ちることでしか、道はひらかない!くらいだと面白かったとおもいます。スコア云々は、あとでもいいので、うまく世界とルールをむすびつけていただきたかった…もったいない…

【河上 京子】普通ー。

【下田 賢佑】落とし穴を避けて最上階を目指すゲームなのに、最終的にはあえて落ちなきゃいけないとかコンセプトが大きくブレてる気がします。結局マップ中をくまなく探し回るだけで何の戦略もありません。そもそも「オープン」は何も関係ないですね。

【三上 浩司】テーマがキャッチフレーズにしか生かされていない.

【遠藤 雅伸】ありきたりなアクションゲームを強引にテーマに結びつけた作品。最近この手のゲームは、探すの面倒なのでネットの攻略で最適解を実行するだけのプレイも多い。それが楽しいギミックでないと成り立たないのだが、現状ではちょっと物足りない。

【簗瀬 洋平】作れば面白いのかもしれない、という無難なアイディア。企画だけで面白さを出すには納得出来る新規性が必要。