第125位/河上賞

Emotion
加藤 瑞樹

日本工学院専/1年
審査員得点合計:3点 一般得点合計:1点(第170位)

 日本工学院専門学校プランナーコースの2年生。投稿者コメントは「「心の扉を開く」というイメージで企画を考えました。機械のようになってしまった人間の心の中から、本当の気持ちを助けだして心を開くような世界観です。」

【河上 京子】

【馬場 保仁】さまざまなココロを開くアイデアはあれど、ロボをそこに潜入させよう!は面白いです!

【薗部 博之】

【石畑 義文】ゲームは社会を映す鏡でしょうか。多くの人の心を開けるゲームをつくりたいですね。

【下田 賢佑】そもそもどこに行ったら良いかわからない状態で、緑のドアも赤のドアも使う判断ができません。あと心を開くネタは飽きた。

【三上 浩司】心を開くは本当に多い.心の中の壁はどんなふうに表現しましょうか.ただの部屋の壁と同じだとつまらない.

【遠藤 雅伸】安易な心開く系雰囲気提案。ドアも入れたし課題テーマにバリバリマッチしてるぅ〜とか思ってるかも知れないが、ゲームとしては平凡で面白さを感じない。

【簗瀬 洋平】心の中、という要素はまったく活かされていない?