第136位

平面ゆきトビラ
福井 理永

藤女子大/3年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:5点(第86位)

 PERACON2014は「Vision」で100位となっている、藤女子大学文学部日本語科の3年生。投稿者コメントは「謎解き的なシステムをもっとペラで表現したかったのですが、今一表現しきれなかった気がします。次回も挑戦して、もっといい作品を作っていきたいです。」

【時田 貴司】見てみたい…!

【山田 倫之】絵画を探索、というアプローチは良い。その先に何があるか、についてより深めの記載があると良かったのだが…。あと、せっかくの「絵画」なので、タイトルにも使うなど、アプローチ方法を工夫すれば良くなる。

【海道 賢仁】実際の名画を利用して成立できたらすごくいいかもしれません

【馬場 保仁】どこにあるかわからない、よくわからないものにも、まさかここに扉が!? となるような雰囲気を感じるので、設定は面白そうです! もう少し事例とシステムが意外性があるとさらによくなるかと

【下田 賢佑】扉をどう見つけるのか、そのゲームメカニクスをちゃんと書いてください。

【簗瀬 洋平】想像すると面白くなりそうだが、この企画書の1枚の絵と扉だけでは確信が持てない。

【遠藤 雅伸】平凡な扉を題材とした雰囲気提案。シチュエーションを1つ示してあるだけで、ゲームとしての内容はない。

【三上 浩司】扉を開けて奥へ進んで結局何をするのでしょうか?動作としてオープンを使ってはいるのですが,遊び方がわからないです.