第142位

育てて競う ワナゲコンペティション
大塚裕太郎

横浜デジタルアーツ専/2年
審査員得点合計:1点 一般得点合計:1点(第134位)

 学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校ゲーム科の2年生さん。

 投稿者コメント:(育成ゲームの自分で育てたペットなどが競技に勝つ楽しさ)+(輪投げの投げる前の緊張感・輪投げに秘められた競技性)というアイディアの足し算がこの企画を立案する上での土台とした部分です。

【犬飼 博士】スマホ用のアプリだと思うのですが、GPSを使って木を探しにいくようなものであれば興味がわきますが、そうでないならわきません。 スマホの特性を生かしたものを期待しています。

【海道 賢仁】木を育てるのはよいですね。曲げわっぱとかさらに木にこだわったアイデアを加味するとよかったと思いました。

【遠藤 雅伸】安易な輪投げネタのシチュエーション提案。木を育てる意味が全くなく、企画として成立していない。

【三上 浩司】出ました輪投げ企画ですが、輪投げにもなっていなくて木を育てるだけ?

【河上 京子】そこから!?

【下田 賢佑】全然面白くない。

【横山 裕一】アイディアの羅列は企画(プラン)にはなりえない。どこがどう、本当に面白いのか、しっかりと考えて欲しいなぁ。

【平魯 隆導】ゲームプレイ上のインパクトポイントは、「輪を投げるシーン」だと思うので、その部分をいかに楽しそうに見せるかが重要になると思います。現状では、末節の部分の説明に紙面が使われており、もったいなく感じます。

【山田 倫之】育て方でどう違う?といった内容がないので、なぜ育てなきゃいけないのかが伝わらない。