第47位/岩尾賞

十二支輪舞曲
三角 理沙

東京工芸大学/3年
審査員得点合計:5点 一般得点合計:5点 (第84位)

 PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科プログラム分野の、正木研究室所属3年生。投稿者コメントはありません。

【岩尾 賢一】十二支をつなぐという、テーマの選び方が秀逸ですね。お正月休みの企業向けHP用ミニゲームなど、いろいろ現実的な展開が考えられるのもよい感じです。

【三上 浩司】十二支という比較的共通の概念をつなげていくところは好感が持てる.また,あえてはじきながら状況を作りコンボができるなど,シンプルなゲームだが,きちんとプレイの工夫も示されている.シートのレベル高い.

【馬場 保仁】ルールとしてシンプルで、わかりやすい

【海道 賢仁】かわいいかんじが良いとおもいました。ルールはもうすこし簡略化できるとよいと思います。

【兼森 雄一】

【下田 賢佑】タイミング合わせるところが楽しさに繋がってるかわからないです。ストレスしか与えないような。普通に干支の順番でつなぐパズルの方が楽しそう。それと上級テクニックが意味不明。

【簗瀬 洋平】ビリヤードのナインボールを一人でやっているだけで、面白みがむしろ減ってしまっている。

【遠藤 雅伸】パックの衝突をバトンタッチと言い換えたおはじきアクションゲーム。弾く順番を十二支で示すことの必然性が感じられず、当てる技術に主体があるなら十二支要らないんじゃね?数字で…それだとナインボールそのものかww

【朝日 征治】大目的や操作の説明にとどまらず、このゲームならではのテクニックや爽快感について意識・言及されているのは良いと思いました。「上級テクニック」で、複数箇所での同時バトンタッチについて触れていますが、その場合、次に操作できるパックはどれになるのかが、気になります。

【山田 倫之】ただのタイミングゲーム

【横山 裕一】頭の中でプレイして見て、成立しないよ、ゲームとして