第95位

さびしかったので、ドラゴンに言語を教えてみた
岡山 健人

日本工学院専門学校/3年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:5点 (第84位)

 1年生で参加したPERACON2015では「あの子の手紙」で第212位となった、日本工学院専門学校の3年生さん。投稿者コメントは「「見て楽しい企画書」になるよう意識しました。」

【朝日 征治】「バトンタッチ」というテーマからは少し離れている気がしますが、斬新な切り口の提案だと思います。メカニクスの詳細までは踏み込めていませんが、どういった遊びなのかは概ね表現され、また、たった4コマで「こいつらの活躍をもうちょっと見てみたい」と思わせる程度にメインキャラを立たせているのも好印象でした。

【鈴井 匡伸】タイトルがいいね!

【海道 賢仁】絵はかわいいですね

【平魯 隆導】テーマとしては「言語を広げる」というところだと思うのですが、ではそれが「バトンタッチ」かどうかというと、少々無理があるように感じました。お題を満たしていないと思われますので選外とさせていただきました。ただ、絵がとてもお上手で綺麗ですね!うらやましいです。

【馬場 保仁】ドラゴンである必要がいまひとつ見えない…

【遠藤 雅伸】言語による伝達をバトンタッチと見なした四コマ風妄想。企画ではなく絵が描きたかったのか、ルールや操作などが全く分からない、だいたいどっちから見ればいいのか分からないしww

【下田 賢佑】全くゲームメカニクスの説明になってないです。意味がわからないので評価しようがありません。

【簗瀬 洋平】言語伝承というネタは面白いし絵もすばらしいのだけど、実際にどのようにゲームプレイをするのかそこがないと評価できない。

【三上 浩司】どこがバトンタッチなのかがちょっとわからない.言語がわかるだけで争いがなくなるというのはちょっとご都合主義では・・・.

【横山 裕一】で、どんなゲームなの?あと、どこがバトンタッチ?

【山田 倫之】ここに提出するのはゲームの企画書であることを理解していますか?