第105位

スピードおえかきリレー これな~に?
山口 明輝

横浜デジタルアーツ専門学校/2年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:1点 (第131位)

 PERACON初参加、横浜デジタルアーツ専門学校の2年生さん。投稿者コメントは「ゲーム内で何かをバトンタッチするのではなく、スマートフォンそのものをバトンタッチするゲームとなっています。複数人で楽しめるようなゲームになっています。」

【河上 京子】

【南治 一徳】

【朝日 征治】5秒で描ける線の長さはたかがしれているので、使えるインクの量にまで制約を加える意味は薄いと思います。「お前それ、なに描いてんの!?」と内容は似ていますが、あちらの方が、大人数で同じゲームを遊ぶことで、どういった交流や楽しさが生まれるのか?に切り込んでいて、読んでて心が動きました。

【山田 倫之】ありがちなお絵かきシステム

【簗瀬 洋平】テレストレーションという有名な作品あるので調べてみてください。

【横山 裕一】よくあるアイディア、一捻りないと

【海道 賢仁】シンプルでいいと思いますが、もうひとひねりほしいと思いました。

【下田 賢佑】ありがち。

【遠藤 雅伸】描き手の交代をバトンタッチとした雰囲気提案。描いた絵のテーマを当てるゲームは平凡で、それをストレスの掛かる方向に複雑化したダメなアプローチ。

【三上 浩司】バラエティ番組のコーナーでやる話.参加者が多く巻き込む必要があって面倒.

【徳留 和人】この内容がこれなーに?って感じです。テーマから導いてこれですか私はあっているとは思えないです。