第112位

Run and Eat
三橋 悟

東京工芸大学/3年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:0点 (第146位)

 PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科プログラム分野、今給黎研究室所属3年生。投稿者コメントはありません。

【簗瀬 洋平】逃げ回りながら食べ物を食べるというシチュエーションがシュール。粗いがちゃんと成り立っているという点は評価。ギリギリの「いいね!」

【朝日 征治】ゲームとしては成立していて面白そうだとは思うのですけど、食べかけの食べ物がパスされてきて、その続きを食べないといけない…のは、人によっては生理的にきついかもしれません。そのあたりが気にならないビジュアルや設定だと、間口が広くなると思います。

【横山 裕一】うーん、着想は悪くないんだけれど、ゲームとして成立させるにはもう一工夫必要だね

【馬場 保仁】食べきるのが難しい、というところが一番のポイントに思うので、そこをもう少し深く

【海道 賢仁】バトンタッチ部分の詳細の説明があるとよかったと思います。

【三上 浩司】ゲームというよりゲームの中のひとつの動作にしかなっていないですね.

【山田 倫之】この狭い範囲で「スキを見て食べる」が成り立つとは思えない

【下田 賢佑】何が面白いのかわからない。

【遠藤 雅伸】味方にパスがバトンタッチかな?の課題無視妄想。食べ物がどう出現するのか、食べればポイントなのになぜパスが必要なのか、など小学校高学年の生徒が自分でゲーム考えてみましたレベルに出来上がっていない(^_^;)

【徳留 和人】はい。良く噛んで一杯食べて、考察できるようになりましょう。