第117位

バトンタッチヒーロー マカセルンジャ-
岩城 敦也

太田情報商科専門学校/?
審査員得点合計:1点 一般得点合計:31点 (第29位)

 PERACON初参加、太田情報商科専門学校の多分学生さん。投稿者コメントはありません。

【中 裕司】

【海道 賢仁】守るべき市民の側にバトンを渡す、という点がクスッときました。

【三上 浩司】この手の勇者とかヒーローがバトンタッチする企画は山ほどありましたね.他人と被らないものを考えないと・・・.

【朝日 征治】「プレイヤーがやるべき事の大枠」「プレイヤーに課せられた制約と、その解決法」が順序立てて説明されていたので、ゲーム性は理解できました。一方、「バトンタッチした相手によって、何かが変わるのか? (=タッチした相手の違いによって生まれる遊びの変化」について記載が無いと、単なる「制限時間制のアクションゲーム」との違いが印象付かないかと思います。

【山田 倫之】戦略性がない

【下田 賢佑】どうやって撃退するんですか?どうやって救出するんですか?ヒーローになる市民はどうやって見分けるんですか?メカニクスについての説明がなんもないのでゲームとして評価しようがありません。

【塩川 洋介】どんなゲームか知りたかったです。実際のゲームプレイはどのようになりますか? どうやって悪を撃退しますか? どのように操作するんでしょうか?

【横山 裕一】バトンタッチしてどうするの? 結局キャラが変わっているだけだよね?

【徳留 和人】代わる事にひねりが無いので、起伏が無い。

【簗瀬 洋平】1分に1回人を助ける、というだけでバトンタッチである必然はないのでは?

【遠藤 雅伸】交代をバトンタッチと言い換えたテーマ提案。1分で市民が入れ替わりヒーローになるのは構わないが、プレイヤーの操作するキャラクターが変わるだけに過ぎず、そこから新たな面白さが生まれていないので企画としてはダメ!

【河上 京子】ノリがキモいダサい