第128位

命のバトンZ!
水口 文哉

キャラバンモード/ディレクター
審査員得点合計:1点 一般得点合計:2点 (第110位)

 PERACON初参加、有限会社キャラバンモードのディレクターさん。投稿者コメントは「「命をつなぐ」という意味でのバトンタッチから、ゲームならではのシステムに落とし込んでみました。」

【石畑 義文】

【朝日 征治】ただ生き延びるだけが目的だと、手当たり次第に近くの生き物に乗り移リ続けるだけのゲームになってしまうので、何かしらの大目的があるべきかと思います。そのほうが、乗り移れるキャラごとに行動範囲その他性質が異なる点が生きてきそうです。

【鈴井 匡伸】生き延びる時間を競うことが目的のゲーム・・・という認識でよいでしょうか?目的、大事!

【山田 倫之】で、結局何をするゲーム?

【平魯 隆導】「様々な命にバトンを当ててバトンタッチを繰り返し…」とあるのですが、なぜバトンを投げるとクリーチャーに憑依することになるのか世界観設定がよく分かりませんでした…。全面的に「俺設定」色が強すぎて、共感を得れませんでした。

【簗瀬 洋平】乗り継ぎ系アイディアがたくさんある中、どのような駆け引きとインパクトがあるかが問われている。

【横山 裕一】で、どういうゲームなの? わかんない

【下田 賢佑】まあ意味は分かるんですけど、それやってどう面白くなるかイメージが湧いてこない。あるシチュエーションでこのメカニクスを使ってこう面白くなりますっていうゲームプレイの一場面を具体的に描いて欲しかったです。

【三上 浩司】様々な命にバトンをててとあるけど,当てる人は何者?どんな設定?乗り移るの?それなら当てるバトンなんかいらなくない?

【馬場 保仁】寿命と移動くらいしか情報がないのに、フィールドがわからないのが残念

【遠藤 雅伸】ご都合アイテム「命のバトン」という思い付き。シチュエーションの提示だけで、ルールや操作はまるでわからないというヤッツケ仕事。