第133位

爆走!ジャンブルリレー!!
高口 剛史

横浜デジタルアーツ専門学校/2年
審査員得点合計:1点 一般得点合計:0点 (第146位)

 PERACON初参加、学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校の2年生さん。投稿者コメントは「リレーゲームでも自分なりにシンプルな楽しさを考えました。近くの友人などとワイワイ楽しむお手軽なスマホゲームです。」

【薗部 博之】

【三上 浩司】言葉だけだけどゲームルールが通じる(ゲームそのものは相当シンプルで退屈するものであるけど成立している)

【平魯 隆導】「リレーバトル」というのが具体的にはどういうものなのか分かりませんでした。基本ゲームシステム、ディティール説明ともに曖昧に書かれているので、現状の企画書では「どういうゲームなのか」が読者に伝わりにくくなってしまっていると思います。

【小谷 浩之】ゲーム画面をイメージできるモノが欲しかった

【簗瀬 洋平】順番を決める系アイディアはたくさんあり、奥深さが感じられるような工夫は不可欠。

【徳留 和人】パッと見いいです。けど、すみませんが中身薄い気がします。これからもう何回か考察いれて面白みを出すのがいいのでは無いでしょうか。

【朝日 征治】ゲームとして作れる内容だとは思うのですが、淡白さは否めないです。

【下田 賢佑】ありがち。

【細山田水紀】遊びの説明を!

【山田 倫之】バトンタッチしてどうするの?1位って、誰と競ってるの?そのあたりの記述がない。

【遠藤 雅伸】リレーのバリエーションを示したテーマ提案。この手のシステムではステージに対する最適解が存在する形となり、最適解同士では優劣が付かない点が問題となる。ゲームを企画する時点で、想定されるプレイヤー数の上限を自分のイメージ内で留めると失敗する良い例。

【横山 裕一】アイディアと企画は似ているが異なっている。ゲームとして成り立たせるための実現度や面白さ、そして政策の方向性、それらがアイディア(点)と結びついた時に初めて企画になる。今の状態だとアイディアの羅列に過ぎない