第148位

おかえり!まっすぐ
平松 早紀

ヒューマンアカデミー名古屋校/1年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:15点 (第55位)

 PERACON初参加、総合学園ヒューマンアカデミー名古屋校、企画・シナリオ専攻の1年生さん。投稿者コメントは「 「動きをそのままバトンタッチ(受け継ぐ)」を軸にして、企画しました。」

【小谷 浩之】プログラムされたものを中継してゴールに導くのはお面白いともいますが、古来からよくある枠組み。バトンに仕込まれた動きのへんこうほうほうなどがオリジナリティーとなる部分なのでしょうけど、よくわかりませんでした

【横山 裕一】無理くりバトンタッチ、ゲームとして昇華されていない

【朝日 征治】設定は面白そうに感じましたが、操作についてはよく分かりませんでした。プレイヤーは自機を操作できず、フッと現れる幽霊衛星に自機が近づくと自動的に進行方向が切り替わるだけ…と、自分は理解したのですが、それだとプレイヤーが介入できる余地が無いので、多分違うのかな…と。あと、タップしてるっぽい真ん中の指が何を意味しているのかも、よく分かりませんでした。すみません。

【山田 倫之】移動だけだと奥深さが出なさそう

【三上 浩司】まっすぐ進むだけしかできなくて,近づくと自動的にバトンタッチしてその動きが実行されるなら,初めからひと通りの結果にしかならず工夫も何もないのでは?「まっすぐ進むか止まることしかできない」ならまだわからなくもないですが・・・.ペラ企画では言葉は大事です.

【馬場 保仁】人工衛星でないといけない理由が弱いように思います

【平魯 隆導】ゲームシステムと人工衛星というテーマが合っていないように思いました。ちょっと「俺ルール」すぎて…。世界観や設定に、ある程度の説得力が欲しいところです。

【遠藤 雅伸】「動きをバトンタッチする」という言葉だけの妄想。横スクロールアクションゲームという前提に、「まっすぐに進む」「幽霊衛星」「衝突回避」などの謎なワードで誤魔化しているだけで、中身がまるで見えない。

【下田 賢佑】何が面白いのかさっぱりわからない。

【簗瀬 洋平】シンプルに作ってあるが正直、何が言いたいのか伝わっていない。