【R38】 映画とゲームの共通項と相違点 |
![]() |
9/8(水)12:30-14:00 |
![]() |
◆セッション概要 |
![]() |
【受講スキル】 特に無し 【内容】 |
![]() |
◆講師プロフィール |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |
カンヌをはじめ多くの国際映画祭で日本人プロデューサーとしては最高の実績を持つ「リング/らせん」など商業的な成功も収めている国際派映画プロデューサー。 大手鉄鋼メーカー、TV局の営業職から映画界に転身という異色の経歴にありながら、数多くの映画を製作し、その高い芸術性とともに、製作コストをきちんと回収する手法、メディアミックスによるビジネススキームが高く評価されている。 映画製作は一作毎がベンチャービジネスであり、プロデューサーは投資家ではなく事業主であるという考えの下、徹底したコスト管理、制作過程管理、品質管理を貫き、芸術性と商業性のバランスを追求し続ける「映画界の風雲児」。脚本執筆、著作、TVドラマのプロデュース、大学講師、文化庁委員等、その活動の範囲は留まるところを知らない。 プロデュースの視点から映画とゲームの共通項と相違点を洗いだします。最新の映画制作におけるプロデュースの現状や利益を生むコンテンツマネージメンについて興味のある方は必見です。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |
作家。小説の他、ゲーム、マンガ、アニメの原作を手がける。 株式会社GTV代表取締役。早稲田大学大学院(国際情報通信研究科)講師。 著書『アンドロメディア』(幻冬舎文庫) 『ひらきこもりのすすめ』(講談社現代新書) 『プラトニックチェーン』(エンターブレイン)他。 http://www.gtvnet.co.jp |