レギュラーセッション


R01-R10R11/R17-R25R26-R35R36-R44・Wc01| IGDAアカデミック(R12-R16)

IGDA


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ゲーム産業と専門教育機関の連携が全世界的に急速に進行している。高度化するゲームに近い最新研究をどのようにゲーム開発の現場に落とすのか、また、国際的な視野と技術的な素養を持った人材育成をどのように育成していくのか。ゲームをどう学問領域に引き上げていくのか、さまざまな動きが活発化しつつある。

過去、IGDAではアカデミックイベントを、北米、欧州、豪州で行い、議論を進めるための土台を作ってきている。このIGDAアカデミックでは、これらの成果を踏まえつつ、日本でのこの分野の可能性を探る。特に、ゲームを学問化の可能性と、産学連携の可能性をテーマとし議論を深めていく。さらに、大学のゲームに近い最新研究の紹介も行っていく。


R12
ゲームの学問化は可能なのか?Ⅰ
新しい学問観の創造を行うために



◆IGDAカリキュラムフレームワーク概説(30分)

星野 瑠美子


東京大学大学院学際情報学府博士課程

   
◆ゲームの学問化は可能なのか?(60分)

馬場 章


東京大学大学院情報学環助教授 東大ゲーム研究プロジェクト共同代表


R13
ゲームの学問化は可能なのか?Ⅱ
暗黙知から形式知への変換の時代 (パネルディスカッション)


◆パネラー

岩谷 徹

株式会社ナムコ
インキュベーションセンター コンダクター


新 清士
高取利明

株式会社コナミスクール
コナミコース運営グループ マネージャー
    ◆モデレーター  
馬場 章

東京大学
新 清士
新 清士

IGDA日本代表


R14
ゲーム産業と教育機関の連携をどう進めるのか?Ⅰ
大学研究者とのリレーションシップづくり:2つの世界のインターアクション



ジョン・ブキャナン
ジョン・ブキャナン

エレクトロニック・アーツ ユニバーシティ・リサーチ・リエゾン

◆コーディネイター
大坂 裕子

ノースウエスタン大学ケロッグ・スクール、 ディレクター


R15
ゲーム産業と教育機関の連携をどう進めるのか?Ⅱ
ゲーム産業の期待と教育機関の期待をいかに合わせるのか (パネルディスカッション)



◆パネラー

ジョン・ブキャナン

エレクトロニック・アーツ

小林 哲則

早稲田大学理工学部 コンピュータ・ネットワーク工学科教授


星野 准一

筑波大学 機能工学系専任講師,
馬場 哲治
馬場 哲治
ナムコ 事業開発グループ VT研究チームチームリーダー

◆モデレーター
新 清士
新 清士

IGDA日本代表
 
 


R16
大学テクノロジーの最新研究トピック


斉藤 英雄
斉藤 英雄

慶応義塾大学理工学部 情報工学科 助教授

片寄 晴弘
片寄 晴弘

関西学院大学理工学部 情報科学科 教授


星野 准一
星野 准一

筑波大学
機能工学系専任講師

R01-R10R11/R17-R25R26-R35R36-R44・Wc01| IGDAアカデミック(R12-R16)

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