第71位・森下賞

「オンリープラネット」中野芙羽奈

審査員:5点 一般:4票

東京工科大学メディア学部1年の学生さん。

本人より

この星に住む「ヤツら」は環境で姿かたちを変えていく。君の手で究極の「ヤツら」を創造しよう!温度コントロールッ!"

審査員より

【森下 一喜】

【松田 太郎】
たとえば「星に住むヤツら」の総量、(人口)みたいなのがあって増えすぎると環境が悪くなり、星の気温が上がる、下がるなどの展開があれば立派な企画になると思います。

【岸本 好弘】
イラストがカワイイ!

【西山 高志】

【望月 卓】

【松野 泰己】
シムアースを思い出しますね。温度操作で環境変化をうながし、結果、生物を創造する…というのはわかりますが。

【末弘 秀孝】
なんとなく分かるけど、何をするのかさっぱり分からない企画書でした。スイマセン。

【遠藤 雅伸】
誰の(何の)温度ゲージなのかが分からないと共に、何を提案したいのかが「究極のヤツら」だけでは不十分。

【簗瀬 洋平】
非常にシンプルだが、細かい事が何一つ伝わって来ない。

【石畑 義文】
ということは、クマムシが最強?

【薗部 博之】
これだけの説明ではなんとも言えない。

【海道 賢仁】
いろんな生物を誕生させるってゲームでしょうか。ちょっとわかりにくかったです。。。

【三上 浩司】
どうやって温度をコントロールするのかわかりませんでした.

【宮川 義之】
旨く攻略すると、いろんなスコアが出る深みが表現できると良いと思います。