第159位

ユーザーが「想像」し、「創造」するオープンソースゲームハード
島田 渉平

静岡大/3年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:1点(第170位)

 SNSを利用したハザードマップのシステムを構築したと静岡新聞に紹介されている、静岡大学情報学部ISコースの3年生。投稿者コメントは「今回のテーマは「オープン」ということで、完全にオープンなゲーム機を提案する。これからはユーザーも共に「想像」し、「創造」していく時代が来るのではないだろうか。」

【中 裕司】こういったオープンなゲーム機が出てくると面白かもね。3Dプリンターがかなり普及してきているので10年後くらいにこういった考え方のおもちゃやゲーム機が遊ばれているようになるといいなと願っていいねを押させてもらいます。

【犬飼 博士】ペラコンに企画かいてるばあじゃない。すぐはじめて。

【石畑 義文】おお、なんでもありゲームですね。IoT時代に合わせたアイデアはGoodです。

【馬場 保仁】こだわりを感じる体裁です。が、読みづらい!のはもったいない

【平魯 隆導】読みにくいフォントを使うのは、読み手にインパクトを与えることができますが、使うタイミングや分量のバランス感覚が必要となります。全面が同じフォントとした場合、インパクト面よりも読みにくさが全面に出てしまい、効果的とは言えなくなってしまいます。

【下田 賢佑】「自由」って言葉で具体的な説明から逃げないでください。「のようなもの」って曖昧さはダメでしょう。オープンソースの意味も誤解してる気がします。

【三上 浩司】何のことかわからない.わざわざ読みにくいドットで表現しているけどその必然性もない

【簗瀬 洋平】アイディアをただ書けば良いというわけではないです。読んだ人に面白さを伝えるのが企画書です。

【遠藤 雅伸】オープンソースを題材としたイメージ提案。ハードウェアの企画のようだが、特に魅力もなく面白味もない。