第161位

カイカ
多田 玲奈

日本工学院八王子専/教育補助員
審査員得点合計:2点 一般得点合計:0点(第224位)

 日本工学院八王子専門学校の教育補助員さん。

【平魯 隆導】かわいらしい企画ですね。種のデータという要素が、思いや目標設定にどう絡んで、どう表現・体現されていくのか気になります。1枚きりの企画書となると、ゲームの中で最も楽しい瞬間や、最も他と異なるポイントのみに大胆にフォーカスすると、魅力的な企画書になるように思います。逆に満遍なくいろんな要素を紹介しようとすると、上記の2点のプッシュがおろそかになりがちですので逆効果です。まだまだつたない企画書ですが(失礼!)企画内容自体には、とてもポテンシャルを感じます!

【南治 一徳】

【馬場 保仁】開花にひもづけることは、悪くないとおもいます。ただ、開花から、ユーザのアクションにひもづかせるように感情的にもっていくことがやや難しいかと。花は「咲く」とかのほうがより直感的ですからね

【末弘 秀孝】似た企画の応募が他にもありました。なぜか今年はこのテーマが多いようです。

【下田 賢佑】ようはこれって自分を花にするとどんな花になるかって話ですよね?そこもう少し強調した方が良いです。で、ありがちなネタです。

【三上 浩司】開花もかなりの数ありました.シートに「伝えようとする意思」を感じますが,テーマの解釈の仕方が被るとそれを突破するのは大変です.

【簗瀬 洋平】花を育てる行動にどんなメリット、デメリットがあるのか、そこで何をするか悩まないとゲームにならない。やれば結果が出るのは作業。

【遠藤 雅伸】開花を題材とした雰囲気提案。植物の育成シミュレーションで面白味も新規性もない。