第181位

神業-Open&Close-
藏元 隼人

名古屋工学院専/3年
審査員得点合計:1点 一般得点合計:2点(第135位)

 第8回愛知デジタルコンテンツ コンテストの知事賞グランプリを受賞している、名古屋工学院専門学校の3年生さん。投稿者コメントは「オープンというお題をそのまま取り入れて、店をオープンさせるゲームにしようと思いました。店をオープンさせるだけでなく、気に入らない店をクローズさせることで自分の店だけ売上を伸ばしちゃおうというゲームです。狙いを澄ます緊張感も楽しさの1つです。」

【三上 浩司】風向きなどがどれぐらい考慮されるかで単なるタップゲーかどうか変わってきます.スマホの傾きとかを使ってもいいと思います.うまくいけばそこそこ楽しめそうな気もします.他の神様の存在がうまく反映できればゲームになるのですが,今のままだとつまらない.

【馬場 保仁】キーを落とすのはわかるのですが、最終的に、売上がスコア!なゲームに見受けられます。が、ルールがやや不足しており、2回、3回と遊べるゲームにはややみえないのが辛いです

【下田 賢佑】何が面白いのかさっぱりわからない。空から物を落とす行為と経営が全く繋がらない。

【簗瀬 洋平】なぜ神様が空からキーを落とすのか、そしてなぜそれでお店がオープンするのか? 納得できる理由が必要。

【遠藤 雅伸】商店の開店閉店を題材とした雰囲気提案。シートはタイトル部分を張ったりして頑張って作ってる感があるが、内容は要素盛り込んだためにつまらなくなってる典型。まさに傍若無人だね。