第82位

モデリンカーリンG
大場 直史

明治大/4年
審査員得点合計:3点 一般得点合計:1点(第134位)

 明治大学総合数理学部宮下研究室所属の4年生さん。

 投稿者コメント:最初に「リング」ということで「カーリング」を思いつきました.このあとに投げるものを「モデリング」すればいいじゃないか!ということで方針が固まりました.サクッと遊べるスピード感(?)を意識した作品です.

【岸本 好弘】バカゲーでやってみたい!

【石畑 義文】次々にモデルにするところをゲームに盛り込んだアイデアが面白いです。大きいほうが有利なターゲット、小さいほうが有利なターゲットなどを用意して、いろいろなものを取り込む楽しさを活かしたいですね。

【山田 倫之】体感ゲームとしては最初は話題になりそうなイメージ。ただ、ルール(システム)がないがゆえに、飽きも早そう。「いいね」だけどもう一歩。

【海道 賢仁】書類のわかりやすさは良好です。様々なものをスキャンするモチベーションを呼び起こす仕掛けに工夫がもっとあると良いと思いました。

【簗瀨 洋平】せっかくのスキャン技術がカーリングだけではもったいない。

【横山 裕一】スマホでモデリングしたデータを物理ゲームに使おうという発想は面白いね! 現実性は置いておいて。ただ、肝心の物理ゲームが面白そうじゃない。

【三上 浩司】タイトルに無理やりリングを加えている.スマホのカメラでぐるっと回ってモデリングというのも実現性が低い.

【遠藤 雅伸】リングの付く言葉としてカーリングを選び、そこから肉付けしたテーマ提案。スマホのセンサーで投げる動作を行う部分に、ダイナミクスとして無理を感じる。

【下田 賢佑】それを投げた所で何が嬉しいのかわかりません。