第62位

魔王に呪いを!
染谷 啓太

ヒューマンアカデミー秋葉原校/1年
審査員得点合計:4点 一般得点合計:0点 (第146位)

 PERACON初参加、総合学園ヒューマンアカデミー秋葉原校専科の1年生さん。投稿者コメントは「自分の企画の能力がどれくらいあるのか確認したいためと、このペラコンがとても、面白そうなので応募しました。面白かったらぜひよろしくお願いします。就活中なのでぜひ! 作品のほうをよろしくお願いします。」

【河上 京子】キャッチーさはある。勇者死す?

【南治 一徳】

【石川 淳一】

【平魯 隆導】

【海道 賢仁】呪いを引き継がせたキャラごとに、次に呪いを引き継がせるための「条件」に違いがあったりしたらけっこう面白くなるかも。

【簗瀬 洋平】企画としてしっかりしているがパンチが足りない。惜しい。

【三上 浩司】いろいろ強引な設定があるものの,一連の流れは理解できます.呪われた人は引き継いだら救われるのでしょうか?それとも死ぬのでしょうか?どんな人に引き継ぐかでゲームの展開が異なるならいいですが・・・

【徳留 和人】既に呪われているようで深い考察ができないのかと思います。呪いを解くように清められてください。

【山田 倫之】呪いがこのゲームでどう影響するのかの記載がないので、単なる「バトン」でしかない

【馬場 保仁】設定は、面白いのですが、やることは、ぶつかるだけにみえてしまうのが、惜しい

【朝日 征治】操作対象が変わることによる遊びの変化が書かれていないので、現状「道中に落ちている回復アイテムを拾って、自動減少する体力を回復させながら前進する」昔からよくあるゲームの亜流に留まっている印象です。

【横山 裕一】呪いを繋げてる、だけ、で面白みが全くわからないです

【遠藤 雅伸】呪いの対象移動をバトンタッチとこじつけた雰囲気提案。既存の平凡なアクションRPGに面倒な要素を加えたことで、新規性の高い企画には欠片もなっていない。ディテールのアレンジで企画した気になるな!

【下田 賢佑】ありがち。つまらん。