第93位

はしょれメロス
小山 大樹

新潟コンピュータ専門学校/教員
審査員得点合計:2点 一般得点合計:6点 (第77位)

 PERACON初参加、新潟コンピュータ専門学校の先生。投稿者コメントは「”バトンタッチ”というテーマ。あえて言葉遊びや奇をてらうことはせず、そのままの言葉で企画書に落とし込みました。ただし普通そこはバトンタッチしちゃダメでしょという逆転の発想で勝負してみました。」で、言葉遊びをしていないと言い張っていることから「はしれメロス」という作品を知らないらしい…太宰治くらい先生なら読んでおいてほしいww

【鳴海 拓志】タイトルと絵の力で押された

【朝日 征治】笑ってしまったので「いいね!」押させてください。

【海道 賢仁】メロスがバトンリレーってところがクスッときました

【簗瀬 洋平】絵柄といい小ネタといいとても好きなのですが、どうプレイするのか想像しにくく評価にはつながらない。残念!

【小谷 浩之】ネタは面白いけど、全くゲームじゃないw

【山田 倫之】システムが書いてない

【三上 浩司】ごめんなさい,どうやって遊ぶか理解できませんでした.ネタとしてもそれほどウケる要素を感じられませんでした.タイトルだけは良いと思ったのですが・・・.

【下田 賢佑】設定が書いてあるだけでゲームの説明になってません。バトンを渡すメカニクスが何も書かれていないので、ゲームとして評価しようがありません。

【遠藤 雅伸】リレーを利用した手抜き目的のダジャレ。シートの独特の雰囲気は悪くないが、操作の説明がなく企画としては抜けが多過ぎる。最後になぜ裸なのかを突っ込んだら負け!

【横山 裕一】アイディアと企画は似ているが異なっている。ゲームとして成り立たせるための実現度や面白さ、そして政策の方向性、それらがアイディア(点)と結びついた時に初めて企画になる。今の状態だとアイディアの羅列に過ぎない