第179位

力は貸すけど呪いの武器だよ
平岡 大

東京工芸大学/3年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:0点 (第146位)

 PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科プログラム分野、今給黎研究室所属3年生。投稿者コメントは「 なんとか捻り出すことができた企画でした。1枚の紙にまとめるのは意外と難しかったです。」

【山田 倫之】「呪いの力」とか「強制的にさせる行動」の記述がないので、どんなゲームシステムなのか伝わらない

【遠藤 雅伸】憑依をバトンタッチとこじつけたかも知れないなんちゃって提案。呪いの力に頼る理由とか、寿命を延ばす意味とか、自己満足なだけで企画として成立していない。

【簗瀬 洋平】シチュエーションは面白いがそれを活かすための具体的なメカニクスやレベルデザイン、ゲームフローをもっと考えて欲しい。

【河上 京子】違う

【三上 浩司】いろいろな解釈ができてしまうシートになっていて残念.主人公は武器なの?それともそれを貸す誰か?それとも武器を使う人?

【横山 裕一】どういうゲームなのかさっぱりわかりません

【徳留 和人】書いている内容がひとつも解決されておらず、私の寿命が縮んでいるんですがどうすればいいでしょうか?

【下田 賢佑】ゲームプレイが全然見えてこない。メカニクスの断片だけが書かれている。メカニクスを利用した一連のゲームプレイの流れを書いて欲しかった。

【海道 賢仁】仕組みは面白いと思いましたが、実際の具体例な説明があったほうがよいと思いました

【朝日 征治】主人公は意思を持った妖刀のような存在…ということでしょうか?主人公を通してプレイヤーは何を遊ぶのでしょうか?恨みを持っている人を探すところまで?それとも、復讐自体を追体験させる?一番、このゲームを通してプレイヤーに楽しんでもらいたい事に書くことの焦点を絞ることで、もっと良いシートになると思います。