CEDEC2026 ビジュアルアーツ分野インタビュー

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ビジュアルアーツ分野 本村 純也

ビジュアルアーツ分野における最新の特徴を教えてください。

本村 純也
本村

ビジュアルアーツ分野は、コンピュータエンターテインメント全般におけるビジュアル表現手法や制作フローのあり方を取り扱う分野です。
新しい表現手法や制作手法はもちろん、既存の手法であっても視点を変えて見つめなおすようなアプローチも歓迎です。

アニメや映像、ストップモーションなどTVゲーム以外の分野でも、ゲームに対して応用できそうなものであれば、同じく歓迎されます。

この分野で特に求めているトピックを教えてください。

本村
本村

ビジュアルに関するトピックであれば幅広く求めています。

昨今はゲーム開発環境が、1000人を超えるようなビッグプロジェクトから、個人開発によるインディープロジェクトまで多様化していますが、いずれの場合もアセットの作成方法の効率化が課題になっています。
クオリティと物量を両立させるために、プロジェクト規模ごとに最適なワークフローや工夫のノウハウが広く求められています。

CEDECでの登壇メリットについてはどう感じていますか?

本村
本村

企業としての認知アップ、個人としてのキャリアアップ、という面ももちろんあるかと思いますが、メリットはそれだけにとどまりません。
登壇の準備を通じて「他者に伝えるために自身のノウハウを言語化」することでより深い理解を得られるなど、自身の成長にもつながります。
また、資料にまとめることで後日改めて他者に説明するときに話が早くなるなどの副次的なメリットもあります。

登壇後の質疑応答や懇親会で同じ分野に課題や興味を持っている同業者と知り合うきっかけになったりする、というのも見逃せません。

ご自身の経験や過去の応募者の反応から、応募するメリットはどう感じていますか?

本村
本村

「CEDECに応募する」ということを決断、準備するなかで自分の中で発信したい事柄が明確化します。
限られた時間の中で伝えるべきこと、省略すべきことなどの優先順位をつける必要もあるため、より意識的にその題材について思考を深めやすくもなります。

最後に、応募するか迷っている方へメッセージをお願いします。

本村
本村

応募すべきかどうか迷っているのであればぜひ応募してみましょう!
その技術、自分で思っているよりも業界内に需要がある可能性もあります。
採択の是非にかかわらず、応募するために情報を精査することは自分の理解をより深めるきっかけにもなります。