第15位/下田翔大賞
自己増殖彼氏。
板垣 愛美
フロム・ソフトウェア/設計審査員得点:12点 一般投票:43
PERACON2013では「おれに ふれたら やけど するぜ」で103位となった、株式会社フロム・ソフトウェアの設計さん。
【下田翔大】個人的に最も「心への引っ掛かり」が生まれている
【髙﨑奈美】面白いです。企画書の絵が全部同じでシュールだったのですが、ゲーム内容もシュールなので、合っていました。文字等を工夫すればもっと見やすい企画書になったと思います。
【大倉純也】コミュニケーションの部分に間違い探し以外にどうゲーム性を持たせるか、課題はありますが、このシュールなネタが好きです。
【岸本好弘】設定が面白い!
【三上浩司】恋愛ゲームの亜流としてありかと思います.逆ハーレムに目を惹かれました.
【鈴井匡伸】なんだかわかんないけど、なんだか面白そう。いや、面白いと思います、コレ。選択要素だけなのにちゃんとゲーム性を感じました。
【飯島貴光】偽物か本物か会話しながら探すのはおもしろそうです。
【七邊信重】いいね!
【中裕司】いいね!
【征矢健太郎】いいね!
【飯田和敏】いいね!
【石川淳一】いいね!
【海道賢仁】彼氏が増殖していってそのなかからオリジナルを見分けて探す、というコンセプトはちょっと面白いと思いました。
【下田賢佑】普通の恋愛ゲーの方が楽しくないですか?
【遠藤雅伸】増殖の対象を彼氏と決め打ちしたシチュエーション提案。無理矢理感が否めないとんでも設定が持ち味となるが、そこからのまとめ方が平凡で素材の良さを失っている。エイリアンを殺す部分が最も不条理に見えるので、そこをフィーチャーしても良かったかも。
【平魯隆導】設定が面白いですね。しかし、例示の部分で情報が四散しているため、視線が安定せず、非常に読みにくい企画書になってしまっているのが、少々もったいなく感じてしまいました。視線の誘導を意識すると良いように思います。