第31位
【演技派ロボ子】恋愛×育成ゲーム
古賀なつみ
スクエニ/AP審査員得点:8点 一般投票:53票
青山学院大学在学中のPERACON2013では「ドンドン音頭!!温度ドドーン!!」で5位を獲得した、株式会社スクウェア・エニックスのアシスタントプロデューサーさん。
【平魯隆導】かわいい企画書ですね。レイアウトも実にお上手だと思いました。神経衰弱的な記憶力の遊びと、物語性をうまく融合した点も良いと思いました。
【今井新太郎】コレはうまくテーマを取り入れたなぁと感心しました。人工知能のようなイメージ。経験して学習していくことで感情が豊かになっていく様は親心的な達成感がありそう。
【遠藤雅伸】「感情」を自己増殖させるというコンセプトの作品。増殖させた感情の発露として演技するロボットを設定した部分は悪くないが、想い出づくりパートのイメージしやすさに対し、お芝居パートがうまく伝わっていないのが残念。「すばらしいフィナーレ」という言葉だけではモチベーションが喚起されない。グラフィックは手描きテイストが良い印象を与えている。
【鈴井匡伸】ひとめ見た雰囲気はとてもよかったです。「増殖」の意味が「増幅」的に使われているのが気になりました。でも、なんかほのぼのしてます。
【小谷浩之】ゲームのメカニックはありませんが、こう言う優しいテーマいいですね
【飯田和敏】いいね!
【征矢健太郎】いいね!
【粉川貴至】いいね!
【下田賢佑】楽しそうなんだけど自己増殖の使い方が強引でしたね。
【三上浩司】自己増殖というテーマがうまく生かされていない.思い出が自己増殖するなら暴走するような方向でバランスとったほうが面白そう.
【本山博文】自己増殖の仕組みを書くとよさがもっと伝わるかも。