PERACON2014 結果発表


第54位

Re:body

田中 絢人

 新潟コンピュータ専/3年

審査員得点:6点 一般投票:14票

新潟コンピュータ専門学校の3年生さん。
セッションでも登壇され「先生が第4位に入って、そして後輩に負けた、その先輩なんですけれども、今回の結果を真摯に受け止めて、これからどんどん技術を高めて行きたいと思います。」とコメントいただきました。

【髙﨑奈美】面白いですね、一度自分を解体して敵を倒し、戻って来た時は成長(パーツが増えたり)しているのでしょうか。企画書も見やすく、すぐに理解できました。

【飯島貴光】リスクとリターンをうまく作ることでおもしろいゲームにできそうです。

【末弘秀孝】作り方次第ですが、骨太のアクションが作れそうです。

【今井新太郎】キャッチコピーがよいですね。分解と修復(敵の吸収)で見た目や能力も変化していきそう。この敵は取り入れたいけどコレはいらないやとか、プレイヤーの個性も出そうで、可能性がある内容に思えます。

【宮川義之】世界観がいい!

【三上浩司】自分の部品から分身を作るのはいいと思います.小型ロボにどうやって指示出して戦いますかね? その戦い方次第で面白さがかなり変わる.

【遠藤雅伸】分解再構成を増殖に見立てたテーマ提案。体の一部を分解する必然性に全く触れておらず、企画として苦し紛れ感が否めない。倒した敵を部品として小型ロボを展開するで十分に思える。

【小谷浩之】本体の役割がアクション的に何かあれば、部位を選択してバラす意味がある湯に思えますが

【下田賢佑】小型ロボを増やす=単純に本体の性能を増やすと変わらない気がしました。

【鈴井匡伸】分解した部位による能力差など、少しでも書かれているともう少しゲーム性が伝わる気がしました。

【平魯隆導】分解をしすぎるとどうなるのでしょう?遊戯性を決定付ける部分だと思いますので、その部分の説明はやはり必要ではないかと思いました。しかし、バラバラになってタコ殴りにするのは面白そうです!