第107位

ペンライト伝説
幕田 聡

東京工芸大学/4年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:1点 (第131位)

 PERACON2016では「ガラクタロボロの明るい大冒険」で第152位になっている、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科企画分野、遠藤研究室所属4年生。投稿者コメントは「ペラコンを作ったことは何度かありましたが今回が一番難しかったです。」

【河上 京子】可愛い。でも、もう他で出てるね

【石川 淳一】

【海道 賢仁】バトンタッチはともかく、オタ芸テーマのダンスゲームや音ゲーはおもしろいかも!

【長岡 靖仁】キャラチェンジはバトンタッチと意味合いが違う気がします。

【山田 倫之】ヲタ芸の種類と攻略法とか、記載していないので、どんな戦略性があるのか不明。ちなみに、昨今ヲタ芸はメジャーなアーティストのライブでは禁止されてますよ。

【簗瀬 洋平】無理矢理バトンタッチを入れている感が強い

【三上 浩司】徐イコン降って遊ぶのはわかるけど,それなら大部の違う3人のリーダーを切り替える必要はなく,プレイヤーが振り方を変えるべきではないでしょうか?

【下田 賢佑】踊るゲームはWiiの頃からあるし。それをヲタ芸にしたからといって面白くなるわけじゃない。

【朝日 征治】実際には出来ない事が出来たり、成れないものに成れたりするのも、テレビゲームの良い所ですが、では「オタ芸踊るオタクになりたいか?」と聞かれると、ちょっと…。バトンタッチ要素も、現状では、「この振り付けの時は、このキャラをリーダーにする」を暗記するだけの内容に留まっており、「バトンタッチ」ならでは…のプレイ体験に至っていない印象です。

【徳留 和人】ジョイコン持って3時間躍ってそこから再考しましょう。

【横山 裕一】バトンタッチが得点だけならあんまり企画の意味がない

【遠藤 雅伸】リーダーの交代をバトンタッチにこじつけたテーマ提案。明確に最適な人を選択するのであれば単なる作業に過ぎず、自己満足的な設定のみで新規性も価値もない。