インタラクティブセッション

”不可能を可能に” 「動くガンダム」実現までのプロダクションノート(後編)

講演形式
インタラクティブセッション
講演時間
08月26日(木) 17:30 〜 18:30
講演ルーム
第10会場
資料公開
予定なし
受講スキル

・巨大なメカニックの制御に興味がある方

・機動戦士ガンダムに興味がある方

得られる知見

・巨大なメカニックのデザイン手法

・巨大なメカニックの制御方法

・巨大なメカ制作におけるテクニカルプロデュース

セッションの内容

今までのお台場等に建てられた、立像としてのガンダムに続き、更に高みを目指すべく横浜に作られた「動くガンダム」。

このセッションでは、このプロジェクトを実現に導いた3名のディレクターをお招きし、

VA分野、INT分野それぞれゲーム業界視点を織り交ぜてお話を伺います。

トピック例として、巨体を動かすための創意工夫を分解してのお話から、制作プロセスや、制御ソフトに関することなど、多くを用意しそれぞれに掘り下げて行く予定です。

石井 啓範

一般社団法人ガンダム GLOBAL CHALLENGE

GGCテクニカルディレクター

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<講演者プロフィール>

1974(昭和49)年生まれ。小学生の時にガンプラブームを経験し、ガンダム開発を夢見る。早稲田大学/大学院在学中に等身大ヒューマノイドロボットWABIANの研究に従事。1999年に日立建機株式会社に入社し、双腕作業機アスタコ、四脚クローラ式移動機構をはじめとする建機ロボット化の研究開発に従事。2018年からGGCにテクニカルディレクターとして参加(専任)。

<受講者へのメッセージ>

コンピュータエンタテインメントの分野の方と交流する貴重な機会なので,皆さんとの意見交換を楽しみにしています。”動くガンダム”の今後の可能性について忌憚のないご意見を頂けると幸いです。
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吉崎 航

アスラテック株式会社

取締役 チーフロボットクリエイター/GGCシステムディレクター

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<講演者プロフィール>

1985(昭和60)年生まれ。ロボット制御システム「V-Sido」開発者。2009年、IPAが実施した「未踏IT人材発掘・育成事業」の成果により、経産省から「スーパークリエータ」に認定。水道橋重工の「クラタス」など、数多くのロボット制御に携わり、2013年にアスラテック株式会社の立ち上げに参画。2014年から翌2015年にかけ、政府の有識者会議「ロボット革命実現会議」の委員として任命。

<受講者へのメッセージ>

動くガンダムのシステムは、産業用の堅実なシステムや緻密な設計データをベースとしつつも、意外なところでゲーム開発用のツールやデータ形式を活用しています。ゲーム開発とガンダム開発とのつながりについて語ります。
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川原 正毅

株式会社乃村工藝社

コンテンツ・インテグレーション・センター

副センター長/GGCクリエイティブディレクター

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<講演者プロフィール>

1965(昭和40)年生まれ。エンターテイメント施設やキャラクターコンテンツを活用した集客空間づくりを主に手掛ける。映像・造形・照明など様々な演出手法を複合的に組み合わせたコンテンツ主体の空間を、企画プランニングからデザイン、クオリティ管理までトータルディレクションする。

<受講者へのメッセージ>

ガンダムが様々なメディアに広がりを見せていた頃、ifの設定・アナザーストーリーの可能性などを早くから展開していた、ゲームの世界。
横浜のガンダムにもそのスピリットは参考になりました。その辺りで盛り上がりたいですね。
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