自社パブリッシング…ゲームを作るだけじゃダメだった…
とくになし
ワールドワイド・マルチプラットフォームでゲームパブリッシングをしたい方がゲームを作る以外に必要なことを学べます。
サイバーコネクトツー初自社パブリッシングタイトル『戦場のフーガ』を発売するにあたりゲームを開発する以外に様々な問題や課題が発生しました。各ストアでのルールの違い、プラットフォーマーへの申請など無知ゆえに沢山ご迷惑をおかけしました。そこからの失敗と学びを経てワールドワイド・マルチプラットフォームでの発売を実現しました。
これからオリジナルゲームの発売を考えている方々に事例を交えてどのように課題に対応したか、まだどのような点を気を付けたほうがよいかなどをご紹介します。
宮崎太一郎
株式会社サイバーコネクトツー
取締役副社長
<講演者プロフィール>
社内の人員管理、財務管理をはじめ、国内外問わず、受発注・契約まわりの窓口や、アウトソーシング先の選定などを行っている。また、同社の業務部を取りまとめている。
<受講者へのメッセージ>
普段私たちがお世話になっておりますパブリッシャーの皆さんが我々デベロッパーが開発に集中できるように様々な手続き・調整を行ってくださっているのをご存じですか？
「もちろん知ってるよ！」私そう思っていましたが全然知りませんでした。
尾崎友哉
株式会社サイバーコネクトツー
制作推進課 品質保証室
リード
<講演者プロフィール>
ソーシャル、コンシューマタイトルの品質保証業務に従事。
現在はQAリードとして社内におけるQAの業務範囲拡大、組織化を推進中。
<受講者へのメッセージ>
ゲームの「完成」と「発売」は全く別物だということを学びました。
これからゲームを世に出したいと思っている方の参考になれば幸いです。
入部春彦
株式会社サイバーコネクトツー
広報課
チーフ
<講演者プロフィール>
<受講者へのメッセージ>