「モンスターハンターワイルズ」アーティストによるシェーダー作成のノウハウ
高木康行
- セッション分野
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VA(ビジュアルアーツ)
- キーワード
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TAレンダリング
- 対象プラットフォーム
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コンシューマPC
- セッション難易度
- 求められるスキル
- ノードあるいはコードでのマテリアルシェーダー作成経験。
新しい表現を模索している方。 - 得られる知見
- 前回のセッションからより踏み込んだシェーダー作成の理解。
新しいシェーダー機能のアイデア。
シェーダーを利用したアセット作成の手法。 - 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
「モンスターハンターワイルズ」においてキャラクター、背景アセットやエフェクトなどのマテリアルシェーダーはアーティストによって作られています。
それらの作成ノウハウと、いくつかの特徴的なシェーダーについて解説を行います。
今回のセッションはCEDEC2018で行った【「モンスターハンター:ワールド」 アーティストによるシェーダー作成のノウハウ】の続編となります。
前回のセッションを受講されていない方はCEDiLのセッションページから当時の講演資料を一読して頂ければ幸いです。
https://cedil.cesa.or.jp/cedil_sessions/view/1892
講演者
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高木康行
株式会社カプコン