大学と施設を往還するゲーム開発者教育の取り組み
小野憲史
- セッション分野
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AC(学術研究)
- セッション関連分野
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GD
- セッション難易度
- 求められるスキル
- なし
- 得られる知見
- 専門職大学における人材教育の一事例
- 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
東京国際工科専門職大学では4年間で600時間の企業内実習(隣地実務実習)を行っており、その一環として学生が社会福祉施設と大学を往還しながらゲーム制作と試遊を行う取り組みを進めている。本企画では実習概要をポスター展示すると共に、制作されたゲームを実際に試遊可能な形で展示する。
講演者
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小野憲史
東京国際工科専門職大学