ゲーム開発者が教育コンテンツの開発に挑戦!子ども向け事業会社設立から日本e-Learning大賞を受賞するまでの軌跡
小林一博
設樂 昌宏
- セッション分野
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BP(ビジネス&プロデュース)
- セッション関連分野
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GD
- セッション難易度
- 求められるスキル
- ゲーミフィケーションやデジタル教材に興味のある方。お子様が使っている各種デジタル教材を見て興味が沸いているお父さんお母さんゲーム開発者。その他全てのゲーム開発経験者。
- 得られる知見
- ・学校教育現場が抱える課題(インフラや端末性能、児童生徒の多様性、学習モチベーションの維持とフォローアップ学習、デジタルを苦手とする教員対策)と、その対処方法について。
・ゲーム開発のノウハウやゲーミフィケーションが教材開発にどう生かせるか?の具体的なハウツー。 - 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
本セッションでは、ゲーム開発者がゲームの開発で得た知見を元に子ども向けの教育コンテンツの開発に挑戦し、日本e-Learning大賞を受賞するまでの取り組みについてご紹介します。
学校教育現場で使用される情報端末や脆弱なネットワークインフラにどのように立ち向かったのか、そして教育現場ならではの『表現の壁』への挑戦、お仕着せのものではなく、教育現場の抱える課題にゲーム開発者が1から考えた本気の『ゲーミフィケーション』、そしてそれらをどう実現し、学校現場でどのように評価されているかについてお話します。
講演者
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小林一博
株式会社キッズプロジェクト
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設樂 昌宏
株式会社ウデキキキカク