理想に挑み、現実に学ぶ:未経験から飛び込んだインディーゲーム開発者のリアル / Berserk or Dieの絵作りとヴァンサバのponcleとの出会い
モーノ
リリス
柴田 直
- セッション分野
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BP(ビジネス&プロデュース)
- セッション関連分野
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PRD
- セッション難易度
- 求められるスキル
- ・インディーゲーム制作に興味のある方
・2Dゲームのグラフィックに興味のある方 - 得られる知見
- ・個人・小規模でゲームを制作する上で直面する諸問題と、その向き合い方
・環境づくりとモチベーションの管理方法
・2Dゲームのグラフィックの作り方
・インディーゲームのパブリッシャーとの出会い - 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
本セッションでは、『ヘルヘル』『Berserk or Die』の開発者様による講演を各30分ずつ実施いたします。一人での開発における絵作りや、poncleによるパブリッシング第1弾として『Berserk or Die』がリリースされるまでの経緯、また未経験から『ヘルヘル』を開発したモノリリスによる試行錯誤の記録と、インディーゲーム開発の魅力について、それぞれの視点から語ります。
【 14:40~15:10】理想に挑み、現実に学ぶ:未経験から飛び込んだインディーゲーム開発者のリアル
業界未経験でインディーゲームの世界に飛び込んだ講演者が、理想に燃える開発初期から、数々の壁に直面するまでのリアルな日々を語ります。思うようにいかないゲームデザイン、終わりの見えないデバッグ、技術的な限界、広報の難しさ―。それでもなお続けたくなる“インディーゲーム開発”の魅力とは何か。試行錯誤の中で見出した課題への対処法とともに、理想と現実のギャップに悩むすべての人に届けたい、等身大の開発記録です。
【 15:10~15:40】Berserk or Dieの絵作りとヴァンサバのponcleとの出会い
私が1人で製作しているBerserk or Dieの絵作りについて、意識したポイントを解説いたします。また、色々な幸運が重なり、どういう経緯でヴァンパイアサバイバーを作ったponcleにパブリッシングをしていただき、ゲーム発売までどのようなことがあったのかをお話しいたします。
講演者
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モーノ
モノリリス
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リリス
モノリリス
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柴田 直
Nao Games