01
「キズナアイ」サポートチーム
「キズナアイ」サポートチーム(upd8/森倉円:キャラクターデザイン、Tda:モデリング監修、トミタケ:3D モデル)
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インタラクティブな3D技術と、可愛い見た目がマッチングして、多くの人を魅了するエンターテインメントとして成功している。バーチャルYouTuberという新しいエンターテインメントを確立した功績を評価。
02
「Hellblade: Senua’s Sacrifice」 開発チーム
「Hellblade: Senua’s Sacrifice」 開発チーム(Ninja Theory Ltd)
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特殊な精神状態というテーマを北欧神話をモチーフとした幻想的な世界観で巧みに表現しており、ゲームアートの可能性を押し広げた。また、それを少ないスタッフで高レベルに実現した開発体制も評価。
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「NieR:Automata」 UIデザインチーム
「NieR:Automata」 UIデザインチーム(プロデュース:株式会社スクウェア・エニックス、開発:プラチナゲームズ株式会社)
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「Cuphead」開発チーム
「Cuphead」開発チーム(Studio MDHR)
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昔の海外アニメ表現のキャラクターデザイン、動きのこだわりやディテールをアナログしかできない手法を用いて完璧にゲームで再現。ゲームではあまりみたことの無いビジュアルを高く評価。
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「DRAGONBALL FighterZ」開発チーム(発売元:株式会社バンダイナムコエンターテインメント、開発:アークシステムワーク株式会社)
「DRAGONBALL FighterZ」開発チーム(発売元:株式会社バンダイナムコエンターテインメント、開発:アークシステムワーク株式会社)(株式会社バンダイナムコエンターテインメント ©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.)
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キャラクターのトゥーンシェーディングやアニメエフェクト表現で原作の雰囲気を守り、更にダイナミックなカメラワークやアニメーションでより一段とアニメルックのクオリティを高めている。