CEDEC AWARDS ノミネーションリスト(優秀賞)

ビジュアルアーツ部門 / 優秀賞
全世界を魅了するバーチャルYouTuber
nomination

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「キズナアイ」サポートチーム

全世界を魅了するバーチャルYouTuber

「キズナアイ」サポートチーム(upd8/森倉円:キャラクターデザイン、Tda:モデリング監修、トミタケ:3D モデル)

nomination

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インタラクティブな3D技術と、可愛い見た目がマッチングして、多くの人を魅了するエンターテインメントとして成功している。バーチャルYouTuberという新しいエンターテインメントを確立した功績を評価。

少数精鋭でリアルかつユニークな世界観を高いレベルで表現
nomination

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「Hellblade: Senua’s Sacrifice」 開発チーム

少数精鋭でリアルかつユニークな世界観を高いレベルで表現

「Hellblade: Senua’s Sacrifice」 開発チーム(Ninja Theory Ltd)

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特殊な精神状態というテーマを北欧神話をモチーフとした幻想的な世界観で巧みに表現しており、ゲームアートの可能性を押し広げた。また、それを少ないスタッフで高レベルに実現した開発体制も評価。

ゲームとフラットデザインの融合による革新的なUIデザイン
nomination

03


「NieR:Automata」 UIデザインチーム

ゲームとフラットデザインの融合による革新的なUIデザイン

「NieR:Automata」 UIデザインチーム(プロデュース:株式会社スクウェア・エニックス、開発:プラチナゲームズ株式会社)

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ベースにフラットデザインを用い、アニメーションや実在感にこだわりながら無機質な世界観の補強に成功し、より没入感を感じさせるUIデザインを設計した点を評価。細部まで計算されたデザインにより、ゲーム内のUIデザインの可能性を広げた。

海外レトロアニメ調を完璧に表現
nomination

04


「Cuphead」開発チーム

海外レトロアニメ調を完璧に表現

「Cuphead」開発チーム(Studio MDHR)

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昔の海外アニメ表現のキャラクターデザイン、動きのこだわりやディテールをアナログしかできない手法を用いて完璧にゲームで再現。ゲームではあまりみたことの無いビジュアルを高く評価。

原作アニメをゲームで再現。アニメ3Dビジュアルの完成形
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「DRAGONBALL FighterZ」開発チーム(発売元:株式会社バンダイナムコエンターテインメント、開発:アークシステムワーク株式会社)

原作アニメをゲームで再現。アニメ3Dビジュアルの完成形

「DRAGONBALL FighterZ」開発チーム(発売元:株式会社バンダイナムコエンターテインメント、開発:アークシステムワーク株式会社)(株式会社バンダイナムコエンターテインメント ©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.)

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キャラクターのトゥーンシェーディングやアニメエフェクト表現で原作の雰囲気を守り、更にダイナミックなカメラワークやアニメーションでより一段とアニメルックのクオリティを高めている。