パペットアニメーション制作に垣間見るCG映像表現へのインスピレーションとライカで働くということ
講演形式
レギュラーセッション
講演時間
08月24日(金) 11:20 〜 12:20
資料公開
予定なし
受講スキル

アニメーション、VFX、演出などの知見があればより理解が深まります。

得られる知見

パペットアニメーション制作におけるビジュアルエフェクトの役割。

パペットアニメーションとCGをハイブリッド化することで得られる独特な映像表現と、それを可能にするいくつかの特殊なテクニック。

欧米のスタジオで働く際に役に立つスキル。

セッションの内容

LAIKAスタジオのパペット、ストップモーション映像におけるVFX制作⼿法、CGとの親和性や、相違点などを久保⽥さんの担当分野の視点からお話いただきます。(運営コメント)

講演者プロフィール

久保⽥ 孝

Laika Entertainment、LLC.

Visual Effects Department (視覚効果部)

FX Animator (エフェクト・アニメータ)

<講演者プロフィール>

1983年、日本初の商業CGスタジオ、JCGLでCGジェネラリストとしてキャリアをスタート。1997年渡米して、ハワイ、スクウェアUSAのフルCG映画製作にレイアウト・スーパーバイザとして参加。その後ロサンゼルスに移り、エフェクト・アニメータとしてキャリアを再スタート。2006年よりロサンゼルスのリズム&ヒューズ社、2014年よりオレゴン州のライカにてエフェクト・アニメーションの作成に従事。2017年、ライカ制作の「KUBO/クボ二本の弦の秘密」における波のエフェクト制作に対して、アメリカ視覚効果協会賞のうち、「アニメーション映画における優秀背景制作」部門にノミネートされた。

<受講者へのメッセージ>

2017年に日本で公開された「KUBO/クボ二本の弦の秘密」の中から自分の担当したショットを例に取り、LAIKAのビジュアルエフェクトに関してご紹介したいと思います。