第6会場
8月22日(木)
13:20 〜 14:20
レギュラーセッション(60分)
過去の処分例から見る、ゲーム開発・運営における景品表示法のポイント
- セッション分野
- BP(ビジネス&プロデュース)
- セッション関連分野
- キーワード
- GaaS
- セッション難易度
- 対象プラットフォーム
- コンシューマ、 PC、 モバイル
- 受講スキル
- 特段ございません。
景品表示法の概要からお話しいたしますので、ゲーム開発・運営に関する、景品表示法に関する知識に関心のある方は、お気軽にご参加ください。 - 得られる知見
- ゲーム開発における景品表示法上の留意点
ゲーム運営における景品表示法上の留意点
ゲームに関する景品表示法における消費者庁の過去の行政処分(措置命令・課徴金納付命令)、行政指導の例 - 写真撮影 / SNS投稿
- 通訳の種類
- なし
セッション内容
ゲームに関する景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)に関する解説は増えてきていますが、情報が断片的であることが多く、ゲーム開発・運営の様々な場面で問題になることをご存知ない方も多いように思われます。
本セッションでは、ゲームに関する消費者庁の過去の行政処分(措置命令・課徴金納付命令)、行政指導の具体例を紹介しつつ、ゲームの開発・運営における景品表示法上の留意点をまとめて解説いたします。