第12会場
8月22日(木)
16:20 〜 17:20
レギュラーセッション(60分)
【プロデューサー/ディレクター必見】スマホゲームマーケの「嘘」2024【サイバーエージェントゲーム事業部】
- セッション分野
- BP(ビジネス&プロデュース)
- セッション関連分野
- セッション難易度
- 対象プラットフォーム
- PC、 モバイル
- 受講スキル
- スマホゲームに携わる主にビジネスサイドの方(プロデューサー、ディレクター、プランナー、マーケター)
- 得られる知見
- マーケターの方以外でも分かるスマホゲームマーケティングにおける正しい評価方法を今年もお伝えします
- 写真撮影 / SNS投稿
- 通訳の種類
- なし
セッション内容
スマホゲーム広告には多くの「嘘」が存在しています。
競争激化しているスマホゲーム業界では、莫大な予算を持つ海外企業の台頭などもあり、
広告費用、ゲーム開発費用共に増加し続け、それに比例し広告の重要性が増しています。
にもかかわらず「嘘」=「広告成果の正しい評価を妨げる要素」によってスマホゲーム広告は複雑化しています。マーケターはもちろん、プロデューサーやディレクターなど事業の意思決定に関わる方こそ、施策を正しく評価をする方法を知ることが重要です。
スマホゲーム広告の評価指標は相対的で、その「正しさ」は見る角度によって大きく変わります。
一枚岩であるはずの運営チームとマーケチームの間でさえ、評価が大きく変わるケースが非常に多いです。
サイバーエージェントグループタイトルのインハウスマーケ及び、外部企業のマーケ支援の経験から得た知見を元に広告主が「正しく見るべき指標」について、誰でもわかるようにわかりやすくお伝えします。
昨年の講演以降、ありがたいことにゲーム業界の様々な方からマーケティングに関するご相談をいただき、我々も多くの発見をすることができた1年となりました。培った知見を活かし、今年はよりパワーアップした内容で本講演をお届けしたいと考えております。