第11会場

8月21日(水)

18:00 〜 19:00

レギュラーセッション(60分)

SPONSORED YouTube配信あり

生成AIを活用したゲーム開発効率化

國安 雄 熊野 泰司 松木 晋祐
セッション分野
ENG (エンジニアリング)
セッション関連分野
セッション難易度
受講スキル
・データ活用の仕組みに興味がある方
・AI活用の最新動向に関心がある方
・AIを利用したテストプロセスに興味がある方
・自然言語処理に興味のある方
得られる知見
・ゲーム開発現場における最新のAI活用事例
・AIによる開発効率化と品質向上の具体的な方法
写真撮影 / SNS投稿
通訳の種類
なし
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セッション内容

■ドリコムのAIプラットフォーム活用事例
ドリコムは、10年以上にわたるモバイルゲーム開発の経験を基に、2023年から生成系AIを活用した新しいプラットフォームを導入し、社内での利用を進めています。このセッションでは、AI活用におけるドリコムのビジョンや戦略、AI開発会社とゲーム開発会社間の連携のギャップ、そしてコンテンツ制作における具体的なAI活用事例について詳しく紹介します。また、AIの導入に伴う懸念点や、適切なデータ学習フロー(Human in the Loop)の活用方法についても解説します。

■ゲームテスティングソリューション「Playable!Mobile」の紹介
生成AIを活用することで、自然言語で書かれたテストケースからテスト手順を判断、実行しバグの検出を自動化することで、開発サイクルを大幅に効率化するQA自動化ツール「Playable!Mobile」の開発を行っています。
AIQVE ONEが提供する「Playable!Mobile」について、実際に運営中のモバイルゲームで活用した事例を元にご紹介いたします。
また、先行配信も予定しており、セッション終了後にお申し込みが可能となりますので、是非お問い合わせください。

講演者

アピール動画