PERACON2014 結果発表


第106位

忙殺!!フラグ人生

高木 雄太

 東京電機大/4年

審査員得点:3点 一般投票:4票

東京電機大学の4年生さん。

【鈴井匡伸】なんか画面と遊んでいる姿がイメージできました。フラグにいろとマークがあるのがわかりやすかったです。自分の顔の表情の変化も楽しめそうです!作って、コレ。

【堀井雄二】いいね!

【楢村匠】いいね!

【下田賢佑】遊びが見えません。

【海道賢仁】フラグのネタ次第で面白くなる可能性を感じました。

【小谷浩之】単純なルールゆえ 回収する、折ると言う操作そのものの楽しさが、どのようなUI、フィードバックで実現できるかにアイデアが必要。まとめてというアクションも基本操作を前提とした工夫やテクニックとして紹介できればなおよい

【石畑義文】ラノベにありそうなゲームですね。どうやってフラグを折っていくかを考えておくと、ゲームの面白さを想像しやすいでしょう。

【遠藤雅伸】フラグの増加を増殖と言い換えたギミック提案。基本となるゲームメカニクスの記載がないため、「フラグ」というキーワードだけがこだまする意味不明企画となっている。せめてノベルとかアドベンチャーとかは明らかにしよう。

【本山博文】忙殺のどこが楽しいの?

【三上浩司】幸せフラグと死亡フラグが図のように見分けがついてしまうとただの作業にしかならない気がします