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第131位
BRAINWASHING(洗脳)
鈴木 茉子
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審査員得点:1点 一般投票:30票
PERACON2013では「妻が凍るまで」で8位・長岡賞となった、稲船塾四期生でもある、ECCコンピュータ専門学校ゲーム開発エキスパートコース企画専攻の3年生さん。
【外山圭一郎】相当マズい題材ですけど、個人的には惹かれます!
【平魯隆導】この企画のテーマである「捕獲(洗脳)」と、ペラコンのレギュレーションである「自己増殖」との間に、少々意味の開きがあるように思います。
【髙﨑奈美】面白いと思いましたが、ゲーム部分をもう少し大きく描いて欲しかった。どういう洗脳をするのか、マスゲームで何をするのか、解りませんでした。
【鈴井匡伸】迫力ある絵はインパクト「大」でした。
【三上浩司】自己増殖ではなくてまさに洗脳ですね・・・
【下田賢佑】敵の施設で何が起るのか説明してください
【本山博文】増殖は?
【小谷浩之】企画書では読みやすさを優先して考えてくださいまずそこから
【遠藤雅伸】自己増殖を自分の駒が増えるに置き換えたギミックの提案。「洗脳」というキーワードでイメージを作っているだけに過ぎず、行っていることは一般的に利用されているスカウティングで新鮮味がない。「悪に堕ちてでも」という割には、やってることがポケモンや三国志と同じ感じがしてしまって、絵の迫力だけが残る。