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第33位/小高賞
昨日の勇者は、今日の敵
神保 夏海
フリーランス 
審査員得点：8点 一般投票：6票
フリーランスのアマチュアで登録されていますが、稲船塾の二期生、タムソフトのプランナーに同名の方がいらっしゃいます。
【小高和剛】特別賞候補
【遠藤雅伸】スキルの付加を増殖と言い換えた作品。メカニクス部分の提案は一応細部まで考えられているようで良い。プレイした感触や達成感などは想像の範囲を出ないが、少しずつ進んでいくこともできる作りに、おもてなしを感じる。
【石畑義文】過去の自分が敵になるのは面白い要素です。効率の良い進め方が決まってしまいますが、それを含めてバランスが取れれば、長く楽しめるゲームになるでしょう。
【鈴井匡伸】コンセプトシートが読みやすかったです。上手にデザインされていて興味を持って最後まで見れました。システムは理解できましたが、強くなっていく敵を勇者はどう工夫して倒していくのか、少しだけでも知りたかったです（RPG的なパラメータアップ？）。
【三上浩司】自己増殖を怨念残留というか残留思念として扱っている．過去の自分から学ぶ部分はいいと思います．
【藤澤仁】いいね！
【石川淳一】いいね！
【保井俊之】いいね！
【小谷浩之】勇者の強さは、rogueの様にリセットされるという前提があるのでしょうか？ 亡霊を纏った敵とは？ どの様な操作、駆け引きで戦うのでしょうか？ メカニック中心の提案の割りには抜け落ちてることが多く魅力を感じませませんでした
