ゲームシナリオライターを支援するAIツール開発の実践 ― 設計とプロンプトの工夫 ―
立福 寛
- セッション分野
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ENG(エンジニアリング)
- セッション関連分野
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PRDGD
- キーワード
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LLM/VLMQAストーリーテリング
- 対象プラットフォーム
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なし
- セッション難易度
- 求められるスキル
- ・ChatGPTなどのプロンプト作成の基本的な経験があると理解しやすいです。
・Difyの話が含まれますが知識がなくても大丈夫です。 - 得られる知見
- ・シナリオライターをサポートするAIツールの設計と開発手法
・Difyを業務利用する際に直面しやすい制約(ナレッジ機能・認証・デプロイ)と、その回避方法 - 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
本セッションでは、シナリオライターの執筆・監修工程を支援する業務用AIツールの開発事例を通じて得られた設計指針と開発手法を紹介します。この業務用AIツールは、ゲームシナリオの自動生成は目的とせず、シナリオライターが執筆に集中するための口調変換、方言監修、誤字検出などの支援機能を有しています。これらの機能の開発で得られた知見をはじめ、誤字検出などの用途に適した出力を得るためのプロンプトエンジニアリング、プロンプトに含めるデータの準備、AIアプリケーション開発プラットフォーム「Dify」を活用した効率的なツール開発について、実践的な観点から説明します。ゲーム開発の効率化のためにAIの導入を検討しているエンジニア、シナリオライターなどに特に役立つ内容となっています。また、プロンプト設計やツール化の考え方を中心に解説し、専門的なAIの知識がなくても理解できる内容となっています。
講演者
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立福 寛
株式会社Cygames
開発運営支援 ゲームエンジニア
講演者プロフィール
複数のゲーム会社でコンテンツパイプラインの構築、モバイルゲームの開発・運営などを担当。
2018年に株式会社Cygamesへ合流。2019年後半からAIの社内導入に取り組んでいる。
過去のCEDECの講演
CEDEC2024「AIを活用した柔軟かつ効率的な社内リソース検索への取り組み」
CEDEC2025「大規模言語モデルを活用したゲーム内会話パートのスクリプト作成支援への取り組み」受講者へのメッセージ
本セッションではAIを活用して、シナリオの執筆・監修工程を支援する業務用AIツールの開発事例を紹介します。
専門的なAIの知識がなくても理解できますので、ぜひご聴講ください。