『ドラゴンクエストVII Reimagined』 開発ディレクターが目指した最適なプレイサイクルとは
畑内 伸夫
- セッション分野
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GD(ゲームデザイン)
- キーワード
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UXストーリーテリングコンバットデザイン
- 対象プラットフォーム
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なし
- セッション難易度
- 求められるスキル
- ・RPGに限らず、ゲームの「テンポ」や「プレイサイクル」の改善に課題を感じている方
・既存タイトルのリメイクや、シリーズ作品の現代化に携わっている、もしくは興味がある方
・作品の完成度を高めるための、ディレクターの思考プロセスや試行錯誤に関心のある方 - 得られる知見
- ・コンセプトから具体的なゲーム要素を設計するまでの考え方
・リメイク作品における「体験の現代化」へのアプローチの実例
・ディレクター視点での守るべき芯と意思決定の実例 - 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
2000年に発売され、その圧倒的なボリュームで知られる『ドラゴンクエストVII』。本作を『Reimagined(再構築)』するにあたり、最大の敵と感じたのが「ゲームテンポの最適化」です。
本セッションでは、いかにしてオリジナル版の魅力を損なうことなく、現代のゲームに慣れ親しんだプレイヤーへ良質な冒険体験を提供するか、を課題として、バトルや成長体験の高速化、プロローグの構成見直し、プレイの没入感を削ぐストレス要因の解消、そして開発後期に行った更なる品質向上施策など、開発ディレクターとして推進した具体策を公開します。
「ボリューム感」と「快適さ」という、時に相反する要素をいかに両立させたのか。長編RPGの開発に携わる方はもちろん、リメイク・リマスターを検討しているクリエイターの皆様に、実例を交えた「現代的なサイクル設計」の一例をお伝えします。
講演者
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畑内 伸夫
株式会社オーロラゲームズ
代表取締役 CEO
講演者プロフィール
大阪在住のゲームクリエイター。開発歴は約20年。
『ドラゴンクエストVII Reimagined』では 開発ディレクター を担当。
2014年、大阪のゲームデベロッパーである株式会社ヘキサドライブへジョイン。
複数のタイトル開発に、ディレクター/リードゲームデザイナーとして参画。
さらにゲームデザイナーセクションマネージャーを担い、組織運営とマネジメントの知⾒を深める。
2025年、自身の会社を設⽴。現在はヘキサドライブ含め複数社のタイトル開発に協力中。受講者へのメッセージ
RPGの開発に携わる方、既存タイトルのリメイク・リマスター作品を検討・開発されているクリエイターの皆様に対して、
少しでも開発手法の参考になれば幸いです。
また興味のあるだけの方も、是非ご視聴ください。