「SOL-AVES」の開発を効率化!「Azure DevOps Services」の導入事例
富浦 暢
山野 知彦
- セッション分野
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PRD(プロダクション)
- セッション関連分野
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ENG
- キーワード
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QA自動テストCI/CDアクセシビリティ
- 対象プラットフォーム
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なし
- セッション難易度
- 求められるスキル
- - ゲームエンジンやミドルウェア、ツールを開発している方、またはこれから開発しようとしている方
- GitHub、GitLabなどソフトウェア開発プラットフォーム利用者
- ソフトウェア開発プロセスの自動化に興味がある方 - 得られる知見
- - Azure DevOpsでツール開発環境を構築・運用する具体的な手法
- オンプレミス/クラウドハイブリッドCI/CD構築例
- CI複雑化への対応方法、パフォーマンス分析手法 - 写真撮影 / SNS投稿
セッション内容
バンダイナムコスタジオ内製のゲームエンジン「SOL-AVES」の開発におけるクラウドベースのソフトウェア開発プラットフォーム「Azure DevOps Services」の導入から活用までの事例紹介を行います。
内製ゲームエンジンという大規模な製品の開発環境は、開発者・計画・進捗管理・実装・コードレビュー・CI/CDと様々な人・業務プロセス・ツールが連動します。
SOL-AVES初期の開発環境は社内オンプレミスサービスと内製ツールで構築運用していましたが、保守コストや安定性で問題があり開発環境の充実が困難でした。
マネージドサービスの統合開発プラットフォームAzure DevOps Servicesを導入して、オンプレミス環境の制限を解消し、開発環境運用の低コスト化と安定性を確保しました。
また、Azure DevOpsの充実した標準機能で内製ツールを簡素化し、削減された保守コスト分を開発者要望対応充実に充てることができました。
Azure DevOpsの標準機能を活用したチーム開発プロセスを実現し、細かい改善は独自機能拡張で補完しました。
CI/CDはマネージドサービスのCIホストとオンプレミス機材を組み合わせたハイブリッド環境で構成しています。
開発プロセスの実現からCI/CDまでAzure DevOpsの運用の実例を紹介します。
また、開発者要望に応じて複雑化したCIに対し、CI全体の見直しとcuelangの導入で保守性を向上させ、OpenTelemetryでボトルネックを可視化した例も共有します。
運用中の方だけでなく、Azure DevOpsをこれから導入検討される方にも参考になる実践例として発表します。
講演者
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富浦 暢
株式会社バンダイナムコスタジオ
テックスタジオ 第2グループ SOL-AVES推進部 開発基盤課 アシスタントマネージャー
講演者プロフィール
2020年バンダイナムコスタジオ入社
内製ゲームエンジン「SOL-AVES」のCI/CDチームリーダーとして、SOL-AVESの開発効率・品質向上に取り組んでいます。受講者へのメッセージ
SOL-AVES開発環境の事例を通じて、Azure DevOps Services導入から開発プロセスの自動化、CI/CDの実装知見を紹介します。
開発環境やCI/CDに携わる皆さまの一助となれば幸いです。 -
山野 知彦
株式会社バンダイナムコスタジオ
テックスタジオ 第2グループ SOL-AVES推進部 開発基盤課 エンジニア
講演者プロフィール
2021年に株式会社バンダイナムコスタジオ入社。
SOL-AVES のエンジン基盤の開発を経て、現在は開発環境の整備に従事しています。受講者へのメッセージ
少しでもお役立ちの情報をお持ち帰りいただければ幸いです。